【関連商品のご案内】●[1/48] ドイツ重戦車 タイガーI シリーズ コーティングシートセット●独 8.8cmKwK36 L/56 ティガーI後期型用砲身 (タミヤ・AFVクラブ)
「間違いなんて、どうせマニアしか気づかないから、このまま発売しよう」タミヤがそんな姿勢なら、ユーザーは離れていくんじゃないか?タミヤは現存車両のリサーチ(採寸)に基づいてキットを設計するメーカーだよ。
組立説明書見て、なんとなく判りました。新規部品追加なので、間違った部品も入ってるんですね。
タミヤのその誠意ある行動は素晴らしいのですが、なら、1/35エレファントの致命的な形状ミスも、回収すべきでしょ
車体部分は同スケールの初期型に流用出来るのかな? ダイキャスト部品は組みにくかったので。再販したらとりあえず買ってみよう。
金型エラー品だとしたら交換せずに握り込んで、20年後に売ればウハウハ?同じこと考えるヤツ多くて希少性なかったりして
なるほど~、そうなると砲塔の金型修正という事になるのでしょうか。再出荷まで待ち遠しいです・・。一度出荷したものでも、きちんと修正するというメーカの姿勢はとても評価できると思います。タミヤさんにはぜひがんばってほしいです。ただ一度出荷した以上は、回収になった理由はきちんと説明したほうがいいのかもしれませんね。
>31右にオフセットされているのが正解です。テストショットや雑誌作例、回収前にゲットした人の報告ではセンターになっちゃってるそうで・・・パッケージ作例が正しく見えるって事は、設計や試作品は正常だったのにいざ金型作って量産したら間違った設計図面で作られちゃってて回収って事ですかねぇ?
車体の中心線上にないといけない砲身が、右側にオフセットされているのがいけないのでしょうか?(パッケージ横の画像や組立説明書の画像でも、砲身が右にオフセットされているのが確認できます)すると関係してくる場所は箱も説明書も含まれてくるので、当分店頭には出てこないという事になってしまうのかな・・・
今の所、砲塔防盾の砲身ジャケット位置に問題有りって説が一番可能性あるっぽいねこれならコーティングシートも同時に回収ってのが説明付くし
どこの部品が悪かったんだろう・・・発送前に発覚して取り替えてくれたみたいで助かった
その昔、ショーモデリングから、紙製のコーテイングシートが発売されており、試しに使ったところ、やっぱり紙とプラスチックは合わない気がして、一か所貼っただけで、気に入らずに捨てたことがある。それがトラウマになってて、タミヤのそれが出ても全く買う気が起らない。なんか後から粘着力が落ちて、あちこち剥がれて来そうだし…また、マイナーなオクノが出来て、なぜタミヤがやらないのか? とも思うのである。
タミヤは必ず幾つかのレベルに応じた「工作」の余地を残してくれてますねパーツにモールドではなく、コーティングシートによる選択肢をキット同梱ではなく、オプション扱いって辺りに現れてると思います
たびたびスミマセン、何となく分かりました。オクノ=スカイボウ(台湾)が倒産(?)した時、1/48のタイガーⅠ型の金型を引き継いだのがAFVクラブで、なのでAFVクラブの1/48タイガーⅠ型の基本形はスカイボウ=オクノと言う図式が成り立ち、しかし多分ツィンメリットの1/48の権利は、性格上AFVクラブが独占してるとは思えませんので、1/48に限り権利自体が発生(存在)しないのかも?そしてタミヤがそれをコピーせず、コーティングシートを発明したのは、間違いなく老舗メーカーの意地でしょう!
それってこれでしょう?オクノ(AF48001) 1/48 タイガーⅠ型後期型(2006年・8月発売)多分これが1/48AFVで、パーツ状態にコーティングした元祖かな?だからドラゴンは1/48のライセンスが取れなかったのかも?いい事だ!
10年位前か。どこかのメーカーが48で後期型を出してたが、コーティングされてた状態だったと思う。パーツの色が濃緑色。その後シリーズは続かず、あっという間に見なくなった。
追伸1/72に施すコーティングも、ハセガワが代理店時代に、実用新案としてドラゴンは提出していました。1/48はどこが権利持ってるのか分かりません。タミヤじゃない事は確かですね。
調べました。間違ってたらスミマセンを前提に・・・パーツ状態にあらかじめ施すZimmeritに関しては、ドラゴンキットの箱(1/35タイガー、Ⅳ突など)に「実用新案登録済み」と書いてありますので、登録した日から確か10年間は、ドラゴンに権利があるはず。(ただしそれが1/35オンリーなのか、1/48も含まれるのかは???)なのでドラゴンに金払えば、コーティング出来るんだろうけど、タミヤがプライド捨ててまでドラゴンに金払うとは思えないし、ドラゴンにタミヤが金払うくらいなら、自分でちまちまコーティングさせて戴きますので結構です!と言いたいです。
ドラゴンが専売特許取ってた?じゃ、AFV CLUBのTIGER(1/48)とイタレリのTIGER、STURMTIGERが売れられなくなるのでは?
最初からパーツにコーティングされた状態は、確かドラゴンが専売特許取ってたと思う、だからやりたくても出来ないのでは?
後期型といえば、基本的に全部コーティングされてたと思う。ドラゴンのように最初から塗布状態にして欲しい。
ドヤ
タミヤHPの新商品紹介に※車体内部のウェイトが重量感を演出。とあるのでプラ製車体なのは間違いないようですね
>8別売りでコーティングシートが出ますよ。
ツィメリットコーティングはどうなるんですかね?35でも面倒だったのに48となると・・・(汗)
まだ48で1輌も出ていない我国の戰車はいつ出るんですかねぇ・・・
満を持しての新金型なのに、作例で損してるよなあ・・・。これじゃナナニイにしか見えん・・・作例の良し悪しも売り上げに影響すると思うが・・。
後期型キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
履帯も組みやすくなってるようですね。良かったダイキャストシャーシは重量感有るのはいいのですが、精度が出ないので瞬着必須な事もあってプラパーツを組み付けにくいのが難でしたよね。
http://data4.primeportal.net/models/thomas_voigt7/tamiya/images/tamiya_39_of_55.jpgプラ車体
以前のキットはシャーシがダイキャストの塊でしたね。あれをプラパーツにすれば組みやすくなるかと。
これ、完全新規ですかね?それとも初期型に差分追加しただけですかね?初期型はかなり組みにくかった記憶があるので、この機会に改善をして欲しいところなんですが・・・人気車両だけに初心者も手を出す確率高い事ですし