マスタークラブのレジン製履帯が安いうえにとても出来がいいからおすすめ
>8それは多分後部パネルを含むランナーのクローズアップ画像でしょう。(画像右列、車体上部部品画像の上です)履板Aが4枚・Bが2枚で予備履帯ということだと思われます。ベルト履帯の曲がってる画像では、一枚ごとがしっかりしているように見受けられますが、単に硬いだけなのでしょうか?T-34の安価な別売組立履帯は世界モデラーの悲願(笑)です。タミヤに大挙してリクエストしましょう!
ICMのHPですねwww.icm.com.ua/news/377-t-3476-early-1943-production-wwii-soviet-medium.htmlこっちの画像見ると、プラパーツ連結とベルトと選択できるのかも?www.icm.com.ua/uploads/posts/2015-03/1425636607_dsc_0031.jpg
パーツがアップされています。ズベの流用ではないようです。ニュルンベルグの転輪も使用していません。側部フェンダーが車体下部の一体パーツ側のようです。ラジエター/エンジン上面のグリルを貫きにしている半面、エンジンファン上部のメッシュ部分を貫いたパーツは確認できません。履帯はベルト式のようです。
ウクライナはいろいろ大変なんじゃない?>>4さんのリンクみた感じでは非常に良好なキットの気がする。>>3さん開発中ということでは?ズベズダのは履帯が固い素材のベルト式で、転輪もたしかゴム縁のない鋼製転輪しかついてなかったはず。ズベズダのキットに開発中のパーツをプラスして見本として出したのかも。
パケ絵に100%NEWて描いてありますね。期待しましょ。
メーカーが新規って言ってんだから新規でしょ。見本市のものはテストショットが間に合わなかったから、他メーカーので済ませたんじゃないの?http://www.icm.com.ua/news/377-t-3476-early-1943-production-wwii-soviet-medium.html
本当に完全新金型か?ニュルンベルクトイフェアに出品された見本(http://www.primeportal.net/models/thomas_voigt9/icm/)がズベズダのT34に見えたのが気になる。
ICM久しぶりの戦車キット。楽しみですね。
これは!期待して良いんじゃなかろうか!!