JR キハ47-2000形 ディーゼルカー (砂かけばばあ列車・こなきじじい列車) セット (2両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

――2018年にデザインを一新した、砂かけばばあ列車とこなきじじい列車を製品化

●JR西日本のキハ40系は機関の換装や更新工事の施工を行い、側面窓が変更されるなど外観が大きく変わりました。
●水木しげる先生の出身地である境港と米子を結ぶ境線では、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターたちの異なるラッピングが施されたキハ40系が運用されています。
●キハ47形の砂かけばばあ列車とこなきじじい列車は、2018年1月よりデザインをリニューアルして活躍を開始しました。

【実車ガイド】
●キハ47形は、1977(昭和52)年に登場した片運転台の暖地向け一般型ディーゼルカーです。
　車体は先に登場したキハ45形を基本として、車体側面には幅1300mmの両開き扉が設けられており、全面は事故対策と視認性向上を目的とした高運転台形を採用しています。
　キハ47-2000形は1993(平成5)年よりトイレ設備を有するJR西日本のキハ47-0形に、混雑緩和を目的としてロングシートの増設改造を行った車両です。
　1999(平成11)年ごろからは、延命を目的とした更新工事も実施され、戸袋窓の埋め込みやユニットサッシ交換などによって外観が大きく変化しました。
　鳥取県の米子と境港で活躍するキハ40系は、車両ごとに「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターたちの異なるラッピングが施されており、2018(平成30)年には外観や内装のデザインのリニューアルが順次行われました。
　製品は、2018(平成30)年1月にデザインが変更された、キハ47-2019砂かけばばあ列車と、キハ47-2004こなきじじい列車を再現したモデルとなっています。

●水木しげる先生の出身地である境港と米子を結ぶ境線では、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターたちの異なるラッピングが施されたキハ40系が運用されています
●キハ47形の砂かけばばあ列車とこなきじじい列車は、2018年1月よりデザインをリニューアルして活躍を開始しました

【製品化特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●キハ472019は2018年1月にリニューアルされた砂かけばばあ列車の姿を再現
●キハ472004は2018年1月にリニューアルされたこなきじじい列車の姿を再現
●車番は印刷済み ・Hゴムは黒色で再現
●ヘッド・テールライト・前面表示部は常点灯基板装備・ON－OFFスイッチ付
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「境港」を装着済み
●前面表示部は交換用「米子」「臨時」印刷済み別パーツを付属
●列車無線アンテナ、信号炎管など付属
●新集電システム・黒色車輪採用
●フライホイール付動力
●DT22形台車を装備
●TNカプラー(SP)標準装備

【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●キハ47-2019は2018年1月にリニューアルされた砂かけばばあ列車の姿を再現
●キハ47-2004は2018年1月にリニューアルされたこなきじじい列車の姿を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「境港」を装着済み
●前面表示部は交換用「米子」「臨時」印刷済み別パーツを付属
●DT22形台車を装備
●Hゴムは黒色で再現
●車番は印刷済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●本製品の車両は、<98054>JR キハ40-2000形ディーゼルカー(鬼太郎列車・ねこ娘列車)セットのブック型プラケースに収納可能

【セット内容】
●キハ47-2019(M)
●キハ47-2004

【付属品】
●ランナーパーツ：信号炎管
●ランナーパーツ：列車無線アンテナ
●ランナーパーツ：前面表示パーツ
●パーツ：幌枠
●パーツ：エアータンク
●パーツ：排障器
●パーツ：治具

【編成例】
●(2018年1月～)
キハ47-2019(砂かけばばあ列車)(M)＋キハ47-2004(こなきじじい列車)

【別売りオプション】
●室内灯：＜0733＞LC(白色)
●パッケージサイズ/重さ : 18.7 x 13.8 x 3.7 cm / 345g