1: 匿名: 2018/08/24 11:45:23 ID:45129002 |
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パンサー、しかもG型にこのフィギュアセットって··· 在庫処分感が否めない(こんな内容じゃ在庫は捌けないでしょうけど)。
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2: 匿名: 2018/08/24 12:17:07 ID:ad364f07 |
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1941年の兵士とパンターのセット!
これでも、新製品として店頭に並べば それなりに売れるんでしょうね 何か切ない
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3: 麦茶: 2018/08/24 13:29:26 ID:00a424bc |
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昔のファミコンの抱き合わせ販売より酷いのかも? 再販と再販の抱き合わせだからね。 ドラゴンの絶盤ニュース日本語アナウンス未だにないよね?
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4: 匿名: 2018/08/24 13:36:58 ID:bd710751 |
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この手の組み合わせ自体はオレンジボックスとして昔(といっても十数年ですが)から定番でしたね。 白とか赤とか気が付いたら廃止されてたんですよね・・・ 特に赤箱とかでマジトラを出せば少々高くても需要はあるんじゃないかと思うんですけど。
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5: 匿名: 2018/08/24 13:40:46 ID:8ea09c4b |
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41年の軍装っていっても終戦直前でもまったく姿を消したわけじゃないから…。 戦死者の遺品と補給廠の在庫を大急ぎで再編成した寄せ集めの兵に支給したと考えると 胸が熱くなる…?
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6: 匿名: 2018/08/24 13:47:48 ID:45129002 |
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オレンジボックスの頃は、考証に無理のないセット内容だったように思います。価格もお得感がありましたし··· いずれにせよ30周年企画は酷いもんですね。
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7: 匿名: 2018/08/24 14:14:44 ID:2f94ac06 |
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古参兵がベテランで有ることを誇示するのに、あえて手持ちの旧規格の軍服を着ることは有っても、部隊再編で戦死者の遺品を再支給ってのはいくらなんでもちょっと・・・。
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8: 匿名: 2018/08/24 16:17:21 ID:bd710751 |
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ベテラン戦車乗りが自腹で空軍向けジャケットを購入して使ってたり、古い制式の装備を使ってるって事は割と普通だったそうで。 戦時中はどこの国でも似たような逸話は見かけますね。
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9: 匿名: 2018/08/24 19:10:54 ID:5293b734 |
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大戦末期にM36を着た古参兵という伝説は、 PKが来るにあたって「かっこよく写りたいから とっておきを着る」 というのが真相だそうな。 前線では野戦服は猛烈に消耗するので、M36を常時着用したまま末期を迎える というのはほぼ不可能。
ならばパンターGに初期の兵隊はやっぱりどうかなと。
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10: 匿名: 2018/08/24 22:11:24 ID:2f647af7 |
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軍服っても野戦服は現代で言うとこの工場や現場の作業服みたいなもんですからね、実際のところ消耗品ですよね。 パンターG型登場が1944年以降ですから、M36着た兵士を一緒に並べたければ継接ぎだらけにして、M43着た連中と混ぜれば良いかも?
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11: 匿名: 2018/08/24 22:50:19 ID:0638e1a8 |
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プラッツの抱き合わせのセンスのなさは絶望的すぎる。在庫過多品を適当に組み合わせているのかな。組み合わせ次第、レジンの追加パーツとかでもう少し興味を引けるんじゃないかと残念な子を見守る気分。
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12: 匿名: 2018/08/24 23:26:32 ID:63b2d8e6 |
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寸法や形状再現に問題のあるM103にドラム缶二つだけ付けた謎セットよりはマシじゃて・・・
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13: 匿名: 2018/11/06 13:58:33 ID:4f5aa51d |
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6273のコルスンポケットからとか古いけど6058の戦車猟兵あたりから 持ってきてもらえるともうちょっと良かったんじゃないかなぁと
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