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さすが近年の「タミヤ飛行機」。「飛行機プラモの持病」とも言うべき「胴体と主翼とのスキマや段差」も無い。どの部品も「ピタパチ」と心地良く付く。「パテ」もいらず、「接着剤の圧着」でOK。「脚のしっかりとした付け方」に関心した。Bf109は、増槽が少し左寄りなのにも気づいた。本当によく出来たキットだ。
成形品の品質は折り紙付きだけど、1/72でモットリングするのは難しいね・・・キットより塗装で悩む。
以前模型誌でホワイトに銀を極少量添加すると発色が良くなるという技術が紹介されていたので黄色の発色を良くするためにコッパーが指定されているのでは?
コスフォードとヘルシンキで実機を見ましたが、黄色部分が金属粒子っぽかった記憶はないですね。もちろん保存展示用の処置がしてあるでしょうから、当時の塗料とは色調質感とも多少異なってるでしょうけど。 ハセガワやファインモールドは当然クレオスのRLM04を指定していますが、タミヤカラーだと黄色(XF3)に肌色かオレンジを足すのが一般的でした。わざわざコッパーを指定しているということは、それなりに意図があるんでしょう。
実機が「金属粒子キラキラの黄色」だったという可能性は無いのか? 絶対に??
ウォーバードシリーズ&傑作機シリーズの両方でG-6、飛燕と発売したのだから、F-14Dもウォーバードシリーズ(タミヤクオリティ)で早くリリースしてほしい。(特にサイドワインダー装備ステーション1、2、7、8で)
機首の黄色にコッパーを混ぜるってのがピンとこない粒子がキラキラ目立っちゃいそうな気がする。まぁタミヤの色指定でそのまま塗る人はいないから、どうでもいいのかな。
1/100コンバットプレーンでは、ミニジエット時代に着陸脚出しかけ(しまいかけ?)のボックスアートだったやつは全部差し替えになってた。「キットのままではその状態に組めない」のがマズいのか、と思ってたが、このキットの箱絵を見ると、別な理由だったのか、と思う。でも、この箱絵はカッコイイね
フィンランド仕様の販売もお願いします。
心配していたキューライン機の部隊マークは正しく再現されていてひと安心。説明書では何故か触れていないが、塗装図Aの機体はキューライン少尉機、Bの機体はシリング中尉機である。キューラインは36機、シリングは50機撃墜のエースだが、シリングはキットの塗装図の機体では1機も撃墜していないらしい。
零戦の売上次第ではもう開発中かもしれないですね、知らんけど
戦闘機だけじゃないよ97艦攻、99艦爆、天山、彗星辺り
日本軍機はもう零戦と飛燕があるから十分じゃあないですか?それよりもっと身近な自衛隊機でもやれば売り上げ伸びると思うんだが
企業として当然の姿勢ですね
タミヤさんには海外市場が重要なんです。とにかく利益を出さないと。
タミヤさんには海外市場も重要なんです。とにかく利益を出さないと。
日本機をまず充実して欲しい…
https://www.72news.eu/2019/03/eduard-messerschmit-bf109g6as.html#
エデュアルドも1/72出すみたいですよ〜
タミヤのグスタフ参入は遅きに失した感があるが、他社製品より割安だし、1/48版のディテールやアクセサリーのオミットが無ければ決定版になりそう。キューライン機は昔から知られる有名な機体だが、機首の部隊マークが左右で違うのはよく見逃されているので、きちんと再現して欲しい。
>>13月中旬は誤植で正しくは4月中旬https://www.tamiya.com/japan/products/60790/index.html
サンプル画像がアイボール、しかもキューラインの方なので、もう1種類のデカールが気になります。
今更感もありますが、それでもタミヤが出してくれるのなら買いです!
「3月中旬」が楽しみになりました。FからKまではファインモールド、G-6はタミヤがあると。(各型とも積んでいるのですが)