国鉄 レサ10000系 貨車 (とびうお・ぎんりん) 増結セット (増結・3両セット) (鉄道模型) 通販 - ホビーサーチ 鉄道模型 N

【実車ガイド】
●レサ10000系は1966年に登場した国鉄冷蔵貨車です
●コキ10000系と同一の最高速度100km/hを可能とした設備を有し空気ばね台車が採用されました
●レサ10000系は九州と東京・関西を結ぶ鮮魚特急「とびうお」(長崎－東京)・「ぎんりん」(博多港－大阪)の各列車で主に運行されました
●1968年頃より東京－下関間は主にEF66形のけん引となりました
●現在は鉄道博物館にレムフ10000形が展示保存されています

【ポイント】
●床下もリアルに 走行中は見えない配管も再現

【製品化特長】
●レサ10000形とレムフ10000形を新規製作で再現
●側面手すりの黒色を印刷で再現
●カプラーはアーノルドカプラー装備
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)

【セット内容】
●レサ10000
●レサ10000
●レサ10000

【編成例】
●「とびうお」1979年頃
←東京
EF66＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レムフ10000
※長崎～東京を最長20両で運転、本州内でのけん引機はEF66形でした。

●「ぎんりん」1979年頃
←大阪
EF66＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レサ10000＋レムフ10000
※博多港～大阪を最長13両で運転、本州内でのけん引機はEF66形でした。
※この編成の場合。＜98724＞増結セットのレサ10000形2両は使用しません。

太字：＜98723＞基本セット
太字下線部：＜98724＞増結セット
下線部：＜7142＞EF66-0形 (前期型・ひさし付)

【別売りオプション品】
●TNカプラー：＜0391＞密自連形
※台車に取り付けるタイプです
●パッケージサイズ/重さ : 17.5 x 17.3 x 2.8 cm / 115g