1: 匿名: 2021/01/06 17:26:15 ID:142ddc97 |
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防楯カバーの上からライト付けられるかな?
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2: 匿名: 2021/01/07 8:57:19 ID:83202c39 |
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センチュリオンmk5は箱絵に防楯カバー描かれていながらキットに付属していなかったので、今回も防楯カバーはないと思う
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3: 匿名: 2021/01/17 9:20:18 ID:4b335e92 |
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説明書読むとイギリス軍駄っ作戦車をイスラエルが大量購入して 駆動系を魔改造することで近代化になんとか使えるようにした、 そうやってイスラエル軍を下支えしてきたんでしょうね
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4: 匿名: 2021/01/17 12:11:00 ID:288dd10d |
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この説明文からセンチュリオンを駄作と読み取るのはちょっとどうかと
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5: 匿名: 2021/01/17 14:46:31 ID:fd53dce7 |
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どっちかって言うと、購入前に砂漠での対応を確認不足だったイスラエルが悪い。 まあ手当たり次第買ってたから、確認は後回しになったんだろうけど。
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6: 匿名: 2021/01/17 18:35:48 ID:03895860 |
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ブリテンのセールストークも巧妙だったり?
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7: 匿名: 2021/01/18 10:00:38 ID:36eec26c |
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だってセンチュリオンは当時のイギリス最強戦車だし ドイツ重戦車に対抗するため大戦中に作られた戦車だから厳密には戦後世代じゃないし
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8: 匿名: 2021/01/19 1:41:03 ID:381b2b24 |
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>>3 WW2の最中、アフリカでの戦訓から巡航戦車のような突出した機動性よりも重装甲と登板力がある方が戦場では使えると判断したイギリス軍は ティーガー等を念頭に、戦前から暖めていた重巡航戦車の構想と掛け合わせてセンチュリオンを開発しました。 総合性能は高く、朝鮮戦争では米のパーシングと共にいざという時の戦力として運用されていました。 ただ、イスラエルのような砂塵舞う戦場での運用はあまり想定されてはおらず、そこが中東での作動不良多発に繋がりました。 でも、当時のイスラエルは政治的立場からセンチュリオンを導入する以外の選択肢が無いので 改良に改良を重ねて歴史に名を残すほどの活躍をしました。
センチュリオンは持ち前の拡張性の高さで17ポンド砲から20ポンド砲に換装したり 最終的にはT-54、T-55の出現に合わせてL7 105mm砲に換装したり時代に合わせて戦い続けました。 イスラエルの魔改造に耐えるどころかT-62等の強敵が出てきても対等以上に渡り合えたのは、その拡張性の高さ故です。
駄作どころか戦車史に残る重要な一台だったりしますよ。
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9: 匿名: 2021/01/19 12:38:11 ID:bd7da1a4 |
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>>8 この説明文をそのまま設計書に掲載出来ればなぁ センチュリオンも正しく評価されるだろう
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10: 匿名: 2021/01/19 16:49:14 ID:83202c39 |
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センチュリオンは間違いなく傑作戦車だよな。 戦車史におけるイギリスのピークと言ってもいい。
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11: 匿名: 2021/01/19 20:23:18 ID:381b2b24 |
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>>9 このような長文・駄文にそう言っていただけで嬉しいです。 500文字制限内に収めようとしたら分かりにくい変な文章になってしまいました。
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12: 匿名: 2021/01/20 11:48:50 ID:7f60a43f |
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戦車自体の評価はさておき、箱絵はカッコいいなぁ、キットも良さそうだし。
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13: 匿名: 2021/01/20 11:55:13 ID:7f60a43f |
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兵器も機械なんだから使う環境間違えたら、本来の性能発揮出来ないのは当たり前。 アパッチヘリだって岸湾戦争では防塵不足で故障頻発してたし。
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