WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/2 Ausf.C リベット仕様 迫撃砲搭載型 (プラモデル) 通販 - ホビーサーチ ミリタリープラモ

●車体のリベット模様のちから強い仕上がりが魅力!!

【実車について】
●第二次世界大戦でドイツ軍が配備、運用したハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。
●Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、基本の装甲兵員輸送車タイプのほか多くの派生型が作られています。
●エンジンはマイバッハのHL42直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
●100馬力のパワーはリアに装備された履帯に伝えられ、高い走破性、機動性を発揮しました。
●そのSd.Kfz.251をベースに8cmsGrW34迫撃砲を車体に搭載したタイプがSd.Kfz.251/2です。
●兵員が乗車するスペースに迫撃砲を設置。
●車体に搭載したまま射撃が可能でハーフトラックとしての走破性を生かして各地の戦場で活躍したのです。

【モデルについて】
●モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251に8cmsGrW34迫撃砲を搭載したSd.Kfz.251/2を1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
●車体はSd.Kfz.251の3番目の生産型であるC型をその特徴あるスタイルはもちろん、オープントップの戦闘室も詳細に再現。
●中でも車体に追加装甲を施したタイプをモデル化。
●装甲を取り付けたリベットが車体にしっかりと表現され、仕上がりの迫力を高めます。
●オープントップの車体内部も詳細に再現。
●その中にセットされる迫撃砲も本体からマウントパーツまでしっかりとモデル化。
●インテリアの密度感溢れる仕上がりを演出します。
●また、足回りもロードホイールを一部一体化して組み立てやすさを追求。
●履帯も組み立てやすいベルト式タイプを採用しています。
●さらに、ディテールを高めるエッチングパーツもセットされています。
●車体のボルト表現と車内の迫撃砲も迫力の1台です。

【主な特徴】
●第二次大戦のドイツ軍車両、Sd.Kfz.251/2を1/72スケールで再現
●車載の8cmsGrW34迫撃砲はメカニカルに再現
●細部のディテールを高めるエッチングパーツ付き
●車体は追加装甲を取り付けたボルト表現も力強い仕上がり。
●履帯はベルト式を使用。一部一体式のロードホイールなどで組み立ても手軽
●完成時サイズ：約80mm
●パッケージサイズ/重さ : 26 x 16.3 x 5 cm / 179g