This article has been written in Japanese.
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ごきげんよう。
最近はゲームしようにも
目がついて来ないトメ子です(´ω`)
「アーマード・コア(略してAC)」というゲームが御座います。
腕や胴体、各種武装といったパーツを組み替えて戦うメカアクションゲーですが、
こちらコトブキヤさんから、ゲーム同様に武装やパーツの組み換えが可能という
遊びがいありまくりのプラモデルが発売されております。
このアーマード・コアシリーズ、実はキットだけでなく、
武装やパーツ類単体でも発売されております。
今日はそんなACのウェポンユニット最新作をご紹介しましょう。
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アーマードコア ウェポンユニット016
まずはハイレーザーライフル「HLR01-CANOPUS」です。
火力は十分すぎるものの、重量が厳しい武装ですね。
上の写真では右端のちょろっと出ている部分がグリップになります。
機体に持たせると……
この通り。
銃口を向けようとすると、支えが必要そうな大きさです。
重量級のACにオススメ。
余談ですが、このテの武器はエフェクトパーツが欲しくなりますね。
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アーマードコア ウェポンユニット017
こちらはチェインガン「CG-R500」と
レーザーブレード「EB-R500」の2種類で1セット。
チェインガンとは背中に装備できるマシンガンのことです。
両方持たせると……
この通り。
チェインガンは差替え無しで
発射形態と
収納形態の再現が可能です。
更にレーザーブレードは
このような感じになります。
これだけですと盾っぽい気がしないでも無いので、
どうせなら刃部分も再現してくれればいいのになと思ったりします。
(メーカーさんの公開画像から察するに恐らく、ビーム刃は付属しません)
最後に紹介するのはこちら。
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アーマードコア ウェポンユニット018
シリーズ中、最大の大きさを誇る大型グレネードキャノン「OIGAMI」。
有澤重工の社長が使用することから、別名・社長砲と呼ばれるシロモノです。
この写真だけでは判りづらいと思いますが、機体と比較すると…
この通り。
重心が安定するか、ちょっと心配になります。
このスケール感。定価1800円というだけはあります。
ちょっとしたプラモデルなら余裕で買えますね。
ちなみに全長400mmとのこと。30cm定規より長いって……。
片方の肩では支え切れないので、両肩で固定しています。
これ、
フラジールみたいなモヤシっ子(何)でも大丈夫かしら……。
……と、思ったんですが、どう見ても無理ですね。
ここは一つ、下半身が戦車ちっくなずっしり型ACの登場が待ち望まれます。
そうそう、こちらのトンデモキャノンはなんと
畳めます。
勿論、差替えなしの完全変形が楽しめます。
見た目だけでも十分圧倒されますが、変形ギミックの搭載によって
遊べるオプションとなっております。
そんなこんなで超久々となるウェポンユニットの紹介でした。
是非、ヘッドユニットやアームユニットの新作も期待したいものですね…!
(ヘッドやアームは初期の頃に出ただけですので(´・ω・`))
そんなこんなで本日はこれにて!
来週もホビーサーチをよろしくお願いします。
担当:トメ子@碧の軌跡進行中。シリーズ続きすぎと思いつつ、楽しんでしまう。