●681系は、大阪と北陸を結ぶ駿足の特急形交直流電車として、平成7年(1995)に〈サンダーバード(スーパー雷鳥)〉で営業運転を始めました。JR西日本としては初の新製特急形電車で、ユニークなスタイリング、非貫通形と貫通形のふたつの顔を持つ編成など、個性的な特徴をいくつも備えています。
●683系との併結も可能で、6両編成+3両編成+3両編成の最大12両編成の特急「サンダーバード」として関西~北陸を結んで活躍中です。
【インフォメーション】
●フル編成の9両編成では両端の先頭車が、非貫通流線型のきれいな編成となり、子供たちに人気があります。
●2011年8月の再生産では、シールの内容が変更となり、「ホワイトウイングの車体側面ロゴが加わるなど、より681系を楽しんでいただけるよう工夫いたしました。動力ユニットは変更ありませんが、683系増結3両セットとの組み合わせで、実車同様バラエティあふれる編成がお楽しみいただけます。
●また、2020年6月の再生産では、モハ681及びクモハ681の車輪を変更いたします。681系「しらさぎ」(#10-1313/1314)で使用しております、ディスクブレーキを表現した車輪(ディスク車輪)を採用いたします。より実車に近いリアルな外観となります。
●セット内容:クロ681/サハ680/モハ681/サハ681-200(M)/サハ 680/サハ681-500
【681系「サンダーバード」編成例】
基本セット、増結セット
←大阪 富山・和倉温泉・金沢→
クロ681-2、サハ680-4、モハ681-202、サハ681-202(M)、サハ680-3、クモハ681-502、クハ680-502、モハ681-2、クハ681-2
●681系と683系は、共通で運用されており、基本編成は1~6号車に使用されます。
●12両編成に増結されるときは、7~9号車に683系が入り、681系は10~12号車となります。
【681系 サンダーバード の特徴】
●先頭車の丸い流線型が魅力的、ヘッドライトも丸くてかわいいフォルムが人気です。
●付属シールは、北越急行線へ乗り入れる「はくたか」用のホワイトウイングの側面ゴロマークシールを加えるなど、内容を変更しています。
●先頭車同士が連結できるKATOカプラー伸縮密連形を、中間先頭車の6号車と7号車に標準装備。6号車はヘッドライト/テールライトの消灯スイッチ付。7号車のヘッドライト/テールライトは灯きません。
【主な特長】
●681系〈サンダーバード〉の量産形をプロトタイプに、独特な貫通/非貫通先頭部形状を的確に再現。
●オフホワイトを基調に、側窓まわりをミディアムグレー、窓下にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく再現。
●車体側面に表記されたサンダーバードエンブレムを、美しく表現。
●実車どおりの6両基本編成と3両増結編成を商品化。
●避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。
●先頭車用付属部品のホイッスルをホイッスルカバーに変更。
●ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ681は消灯スイッチ付。
●カプラーは台車マウントのKATOカプラー密連形(フック付)を採用。
●クモハ681、クハ680の貫通先頭部はKATOカプラー伸縮密連形装備。先頭車どうしの連結をリアルに再現。
●安定した走行に定評ある動力ユニットを採用。
【681系 サンダーバード オプションパーツ】
●室内灯
11-204(11-206)新室内灯セット(6両分入)
11-209(11-210)白色室内灯セット(6両分入)
●人形:24-201~ 乗務員・乗客、運転士/車掌、など
●関係製品
10-555/556 683系サンダーバード 6両基本/3両増結セット
10-298/299 683系2000番台しらさぎ 5両基本/3両増結セット
10-381 北越急行681系スノーラビットエクスプレス 9両セット
10-810 北越急行683系8000番台スノーラビットエクスプレス 9両セット
10-583/584 115系新潟色/新潟色リニューアル車 各3両セット
10-239/240 489系「白山・あさま」 5両基本/7両増結セット
10-241/242 481系初期形「雷鳥」 8両基本/4両増結セット
10-536/537/538 223形2000番台新快速 各種
10-871 225系0番台新快速 8両セット
●JR西日本商品化許諾済
●683系との併結も可能で、6両編成+3両編成+3両編成の最大12両編成の特急「サンダーバード」として関西~北陸を結んで活躍中です。
【インフォメーション】
●フル編成の9両編成では両端の先頭車が、非貫通流線型のきれいな編成となり、子供たちに人気があります。
●2011年8月の再生産では、シールの内容が変更となり、「ホワイトウイングの車体側面ロゴが加わるなど、より681系を楽しんでいただけるよう工夫いたしました。動力ユニットは変更ありませんが、683系増結3両セットとの組み合わせで、実車同様バラエティあふれる編成がお楽しみいただけます。
●また、2020年6月の再生産では、モハ681及びクモハ681の車輪を変更いたします。681系「しらさぎ」(#10-1313/1314)で使用しております、ディスクブレーキを表現した車輪(ディスク車輪)を採用いたします。より実車に近いリアルな外観となります。
●セット内容:クロ681/サハ680/モハ681/サハ681-200(M)/サハ 680/サハ681-500
【681系「サンダーバード」編成例】
基本セット、増結セット
←大阪 富山・和倉温泉・金沢→
クロ681-2、サハ680-4、モハ681-202、サハ681-202(M)、サハ680-3、クモハ681-502、クハ680-502、モハ681-2、クハ681-2
●681系と683系は、共通で運用されており、基本編成は1~6号車に使用されます。
●12両編成に増結されるときは、7~9号車に683系が入り、681系は10~12号車となります。
【681系 サンダーバード の特徴】
●先頭車の丸い流線型が魅力的、ヘッドライトも丸くてかわいいフォルムが人気です。
●付属シールは、北越急行線へ乗り入れる「はくたか」用のホワイトウイングの側面ゴロマークシールを加えるなど、内容を変更しています。
●先頭車同士が連結できるKATOカプラー伸縮密連形を、中間先頭車の6号車と7号車に標準装備。6号車はヘッドライト/テールライトの消灯スイッチ付。7号車のヘッドライト/テールライトは灯きません。
【主な特長】
●681系〈サンダーバード〉の量産形をプロトタイプに、独特な貫通/非貫通先頭部形状を的確に再現。
●オフホワイトを基調に、側窓まわりをミディアムグレー、窓下にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく再現。
●車体側面に表記されたサンダーバードエンブレムを、美しく表現。
●実車どおりの6両基本編成と3両増結編成を商品化。
●避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。
●先頭車用付属部品のホイッスルをホイッスルカバーに変更。
●ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ681は消灯スイッチ付。
●カプラーは台車マウントのKATOカプラー密連形(フック付)を採用。
●クモハ681、クハ680の貫通先頭部はKATOカプラー伸縮密連形装備。先頭車どうしの連結をリアルに再現。
●安定した走行に定評ある動力ユニットを採用。
【681系 サンダーバード オプションパーツ】
●室内灯
11-204(11-206)新室内灯セット(6両分入)
11-209(11-210)白色室内灯セット(6両分入)
●人形:24-201~ 乗務員・乗客、運転士/車掌、など
●関係製品
10-555/556 683系サンダーバード 6両基本/3両増結セット
10-298/299 683系2000番台しらさぎ 5両基本/3両増結セット
10-381 北越急行681系スノーラビットエクスプレス 9両セット
10-810 北越急行683系8000番台スノーラビットエクスプレス 9両セット
10-583/584 115系新潟色/新潟色リニューアル車 各3両セット
10-239/240 489系「白山・あさま」 5両基本/7両増結セット
10-241/242 481系初期形「雷鳥」 8両基本/4両増結セット
10-536/537/538 223形2000番台新快速 各種
10-871 225系0番台新快速 8両セット
●JR西日本商品化許諾済