複線機関庫 (鉄道模型)
●機関区などには必ずある建物。一般的なスレート構造の2線並んだタイプで、複線間隔は37mmに設定されています。後部扉をはずして2棟以上つなげると、電車庫としても利用できます。

【使い方】
●複線機関庫の底部は、パッケージ裏面の図1のようにトミックスレールの道床部を37mmの複線間隔でぴったりと保持するようになっています。
●付属のシールは、図1のようにお好みの文字、数字などをご使用ください。
●後端を貫通させたり、図2のように2棟以上つなげて大型の機関庫にする場合は、後端扉の上部を図3のように指で押しながら下へスライドさせて取り外します。
※大型の機関庫にする場合は、別途複線機関庫を購入する必要があります。