●A.D.2040。地球から10数光年隔てた移民惑星エデン。その荒野部に建設されたニューエドワーズ基地では、統合軍次期主力可変戦闘機の開発競争がおこなわれていた。
●真っ青な上空を飛び交う2機の影。
●ゼネラルギャラクシー社が開発、ガルド・ゴア・ボーマン操縦のYF-21。
●対し、新星インダストリー社開発、イサム・ダイソンが操縦するのがYF-19だった。
●YF-19は現在、制式採用中のVF-11にアクティブ・ステルス技術を導入し発展させた形態といえる。
●特徴的な前進翼は空力特性に優れ、高い運動性能をほこる。
●反面、パイロットの操縦技術も難易度を要求される。
●大気圏内で空力限界高度まで48秒と、上昇性能は突出。
●ファイター、ガウォーク、バトロイド間の変型システムも再構築され、VF-11と比較し時間にして20%短縮されている。
●防御力強化の為、戦闘機用ピンポイントバリアーシステムを採用。
●新技術の導入を要求性能の実現のため必要最低限に止めたYF-19は、開発競合の結果、生み出された機体といえる。
●OVA「マクロスプラス」の主役機、YF-19が1/72スケールモデルです。
●前進翼の持つ独特な機体フォルムをハセガワのアレンジで表現いたしました。
●パーツ構成は、比較的簡単な内容となっており、各パーツはブロックごとに組み立ててから、塗装後に組み付けられる設計です。
●キャノピーは開閉選択式、搭乗状態のパイロットフィギュア付き、ベクターノズルは可動式となります。
●なお、機体下面は河森氏による追加設定書に基づく設計となっております。
【DATA(ファイター時)】
●全長:18.62m
●全幅:14.87m
●全高:3.94m
●自重:8.750t
●エンジン:新星/P&W/ロイスFF2200熱核タービン、推力56,500kg×2
●バーニア:高機動バーニア・スラスターP&W HMM-6J
●最大速度:マッハ5.1
●固定武装:マウラーREB-30G、対空レーザー砲×1、マウラーREB-23、半固定レーザー機銃×2
●全長260mm /全幅 206.5mm / 131パーツ
●真っ青な上空を飛び交う2機の影。
●ゼネラルギャラクシー社が開発、ガルド・ゴア・ボーマン操縦のYF-21。
●対し、新星インダストリー社開発、イサム・ダイソンが操縦するのがYF-19だった。
●YF-19は現在、制式採用中のVF-11にアクティブ・ステルス技術を導入し発展させた形態といえる。
●特徴的な前進翼は空力特性に優れ、高い運動性能をほこる。
●反面、パイロットの操縦技術も難易度を要求される。
●大気圏内で空力限界高度まで48秒と、上昇性能は突出。
●ファイター、ガウォーク、バトロイド間の変型システムも再構築され、VF-11と比較し時間にして20%短縮されている。
●防御力強化の為、戦闘機用ピンポイントバリアーシステムを採用。
●新技術の導入を要求性能の実現のため必要最低限に止めたYF-19は、開発競合の結果、生み出された機体といえる。
●OVA「マクロスプラス」の主役機、YF-19が1/72スケールモデルです。
●前進翼の持つ独特な機体フォルムをハセガワのアレンジで表現いたしました。
●パーツ構成は、比較的簡単な内容となっており、各パーツはブロックごとに組み立ててから、塗装後に組み付けられる設計です。
●キャノピーは開閉選択式、搭乗状態のパイロットフィギュア付き、ベクターノズルは可動式となります。
●なお、機体下面は河森氏による追加設定書に基づく設計となっております。
【DATA(ファイター時)】
●全長:18.62m
●全幅:14.87m
●全高:3.94m
●自重:8.750t
●エンジン:新星/P&W/ロイスFF2200熱核タービン、推力56,500kg×2
●バーニア:高機動バーニア・スラスターP&W HMM-6J
●最大速度:マッハ5.1
●固定武装:マウラーREB-30G、対空レーザー砲×1、マウラーREB-23、半固定レーザー機銃×2
●全長260mm /全幅 206.5mm / 131パーツ