――ボルスタレス台車にマイナーチェンジ!
【実車】
●営団地下鉄千代田線に乗り入れている国鉄常磐線は、103系1000番台を使用
していましたが、主抵抗器からの排熱が原因でトンネル・駅構内の温度が
上がる問題から、チョッパ制御による車輌の開発が生じ、201系を元に
昭和57年8月に最初の203系通勤型直流電車10両編成が製造されました。
103系1000番台は8M2T(電動車比率)でしたが203系は電機子チョッパ制御の
採用・車輌の軽量化などで営団車と同じ6M4Tに変更されました。
昭和60年から増備されたグループは台車をボルスタレスのDT50A(TR235A)に
変更したため100番台に区別されました。
【商品】
●首都圏の代表的な通勤型電車・待望のモデル化。
●台車が変更された100番台のJR時代を再現。
●アルミ車特有の平滑なボディをリアルに再現。
●妻面ガラスが埋められた後の姿を再現。
●室内には吊り革を取り付け済み。
●ATS/ATC標記、ナンバー、エンド標記、所属・定員標記、号車札印刷済み。
●床下機器は0番台と異なるブレーキ制御装置形状などを作り分け。
●モハ203型の床下機器の一部を銀色塗装済み。
●実車通り0番台セットとは台車(ボルスタレス台車)を作り分け。
●A0938に組み込むことで10両フル編成が再現できます。
●足下が引き締まる黒染車輪を採用
【付属品】
●行先ステッカー
【オプション対応】
●トミックス 室内灯#0751/0781/0785
●トミックス TNカプラー#0334
【その他特徴】
●千代田線乗り入れの常磐で活躍し、台車が変更されたJR時代を再現。
●先頭車屋根にはJR列車無線アンテナを装備。
●常磐線アンテナの撤去跡も再現。
●屋根と機器は別のグレーで塗り分け、吊革も取り付け。
●JRマーク・ATS/ATC標記・ナンバー・エンド標記・所属・定員標記・号車札印刷済み。
●0番台とは異なるブレーキ制御装置や台車を作り分け。
●モハ203床下機器の一部を銀色塗装。
●クハ203の前面ジャンパ栓とホースを再現。
●ヘッド・テール点灯。
●黒染め車輪採用。
【実車】
●営団地下鉄千代田線に乗り入れている国鉄常磐線は、103系1000番台を使用
していましたが、主抵抗器からの排熱が原因でトンネル・駅構内の温度が
上がる問題から、チョッパ制御による車輌の開発が生じ、201系を元に
昭和57年8月に最初の203系通勤型直流電車10両編成が製造されました。
103系1000番台は8M2T(電動車比率)でしたが203系は電機子チョッパ制御の
採用・車輌の軽量化などで営団車と同じ6M4Tに変更されました。
昭和60年から増備されたグループは台車をボルスタレスのDT50A(TR235A)に
変更したため100番台に区別されました。
【商品】
●首都圏の代表的な通勤型電車・待望のモデル化。
●台車が変更された100番台のJR時代を再現。
●アルミ車特有の平滑なボディをリアルに再現。
●妻面ガラスが埋められた後の姿を再現。
●室内には吊り革を取り付け済み。
●ATS/ATC標記、ナンバー、エンド標記、所属・定員標記、号車札印刷済み。
●床下機器は0番台と異なるブレーキ制御装置形状などを作り分け。
●モハ203型の床下機器の一部を銀色塗装済み。
●実車通り0番台セットとは台車(ボルスタレス台車)を作り分け。
●A0938に組み込むことで10両フル編成が再現できます。
●足下が引き締まる黒染車輪を採用
【付属品】
●行先ステッカー
【オプション対応】
●トミックス 室内灯#0751/0781/0785
●トミックス TNカプラー#0334
【その他特徴】
●千代田線乗り入れの常磐で活躍し、台車が変更されたJR時代を再現。
●先頭車屋根にはJR列車無線アンテナを装備。
●常磐線アンテナの撤去跡も再現。
●屋根と機器は別のグレーで塗り分け、吊革も取り付け。
●JRマーク・ATS/ATC標記・ナンバー・エンド標記・所属・定員標記・号車札印刷済み。
●0番台とは異なるブレーキ制御装置や台車を作り分け。
●モハ203床下機器の一部を銀色塗装。
●クハ203の前面ジャンパ栓とホースを再現。
●ヘッド・テール点灯。
●黒染め車輪採用。