●1949年スウェーデン空軍は新型の戦闘機の開発をサーブ社に要求。
●1955年、ダブルデルタ翼を持つ独特の形態をしたドラケンが誕生しました。
●戦闘機型のJ35AからJ35B、J35D、J35Fへと改良が加えられ、他に複座戦闘練習機型のSK35C、写真偵察機型のS35Eが生産されました。
●最も多く生産されたJ35Fは、J35Dからの発展型で火器管制装置が高性能なサーブS7Bに変更され、Rb.27(AIM-26Bファルコン空対空ミサイル)またはRb.28(AIM-4Cファルコン空対空ミサイル)を4発携行でき、強力な全天候型迎撃機となりました。
●さらにJ35Fの搭載燃料量を増し、外部ハードポイントを増設、近代化改修を施したJ35Jが生産されました。
●キットはJ35FとJ35Jの選択式。ラムエア・タービン、着陸滑走用の尾輪は開状態を再現。
●デカールは、スウェーデン空軍所属機より3種をセット。
●主翼下面搭載用のサイドワインダー、ファルコンは別売りのエアクラフトウェポンC・アメリカミサイルセット(X48-3)をご利用ください。
【デカール】
●J35F-2:F10航空団第3飛行隊所属機「10-06」(グリーン系迷彩)
●35J:F10航空団第2飛行隊所属機「10-39」(グレー系迷彩)
●J35J:F10航空団所属機「10-52」(グリーン系迷彩)
●1955年、ダブルデルタ翼を持つ独特の形態をしたドラケンが誕生しました。
●戦闘機型のJ35AからJ35B、J35D、J35Fへと改良が加えられ、他に複座戦闘練習機型のSK35C、写真偵察機型のS35Eが生産されました。
●最も多く生産されたJ35Fは、J35Dからの発展型で火器管制装置が高性能なサーブS7Bに変更され、Rb.27(AIM-26Bファルコン空対空ミサイル)またはRb.28(AIM-4Cファルコン空対空ミサイル)を4発携行でき、強力な全天候型迎撃機となりました。
●さらにJ35Fの搭載燃料量を増し、外部ハードポイントを増設、近代化改修を施したJ35Jが生産されました。
●キットはJ35FとJ35Jの選択式。ラムエア・タービン、着陸滑走用の尾輪は開状態を再現。
●デカールは、スウェーデン空軍所属機より3種をセット。
●主翼下面搭載用のサイドワインダー、ファルコンは別売りのエアクラフトウェポンC・アメリカミサイルセット(X48-3)をご利用ください。
【デカール】
●J35F-2:F10航空団第3飛行隊所属機「10-06」(グリーン系迷彩)
●35J:F10航空団第2飛行隊所属機「10-39」(グレー系迷彩)
●J35J:F10航空団所属機「10-52」(グリーン系迷彩)