Tu-16k-26 バジャーG型 (プラモデル)
●Tu-16K26 パジャーG型は、ソビエト空軍初のジェット爆撃機です。冷戦たけ
 なわの1970年代には、日本領空侵犯、いわゆる“東京急行”では頻繁に現れた機体
 でもあります。トランペッターモデルでは定評のある1/144スケールでモデル化。
 パーツ点数を抑えて組立やすさを追及しています。
 
●全長:約285mm
●ウィングスパン:約90mm
●全パーツ数:87pcs
●付属デカール:ソビエト空軍、中国空軍