●アメリカ海軍の駆逐艦を1/350のビッグスケールで作る第二次世界大戦のアメリカ海軍駆逐艦、リヴァモアDD-429を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実艦について】
●1938年から建造が始められたアメリカ海軍の駆逐艦、グリーブス級の1艦がU.S.S.リヴァモアDD-429です。
●1940年10月に就役したのちアメリカが第二次大戦に戦線をはじめると1942年4月に大西洋を横断する船団の護衛任務につくためニューヨークを出港。
●6月までに2度にわたって護衛任務を実施。その後、カリブ海の沿岸巡視任務や11月には北アフリカ侵攻作戦に参加。
●大西洋、地中海での活動を続け、太平洋戦域にも参加したのです。
●基準排水量は1630トン、全長は106m。
●主砲には38口径5インチ単装砲を5門を装備。
●加えて、21インチ5連装魚雷発射管2基などを装備していました。
【モデルについて】
●モデルは1/350スケール、仕上がりの全長約300mmでリヴァモアDD-429を再現。
●1942年当時の姿をモデル化しています。
●フルハル状態か喫水線から上を再現する洋上モデルのどちらか選んで組み立て可能。
●駆逐艦ならではの細身のスタイルはもちろん、甲板上部の艦橋や上部構造物をはじめ、マストや煙突、さらに、主砲塔、5連装魚雷発射管や艦尾に設置された爆雷投下装置などの兵装にいたるまで詳細に再現。
●密度感あふれる甲板と、スマートな艦形のコンビネーションが駆逐艦ならではの仕上がりを楽しめます。
●甲板上部構造物のディテールも各種別パーツも用意してリアルな仕上がり。
●また、はしごやドア部品などにエッチングパーツをセット。さらに、クルーのフィギュア6体もセットされています。
●フルハル状態で展示する際のディスプレイスタンドつきです。
【主な特徴】
●1/350スケールで第二次大戦のアメリカ海軍駆逐艦、リヴァモアDD-429を再現
●仕上がり全長は約300mm
●フルハルモデルと洋上モデルのどちらか選択して組み立て可能
●各部のディテールアップ用エッチングパーツもセット
【実艦について】
●1938年から建造が始められたアメリカ海軍の駆逐艦、グリーブス級の1艦がU.S.S.リヴァモアDD-429です。
●1940年10月に就役したのちアメリカが第二次大戦に戦線をはじめると1942年4月に大西洋を横断する船団の護衛任務につくためニューヨークを出港。
●6月までに2度にわたって護衛任務を実施。その後、カリブ海の沿岸巡視任務や11月には北アフリカ侵攻作戦に参加。
●大西洋、地中海での活動を続け、太平洋戦域にも参加したのです。
●基準排水量は1630トン、全長は106m。
●主砲には38口径5インチ単装砲を5門を装備。
●加えて、21インチ5連装魚雷発射管2基などを装備していました。
【モデルについて】
●モデルは1/350スケール、仕上がりの全長約300mmでリヴァモアDD-429を再現。
●1942年当時の姿をモデル化しています。
●フルハル状態か喫水線から上を再現する洋上モデルのどちらか選んで組み立て可能。
●駆逐艦ならではの細身のスタイルはもちろん、甲板上部の艦橋や上部構造物をはじめ、マストや煙突、さらに、主砲塔、5連装魚雷発射管や艦尾に設置された爆雷投下装置などの兵装にいたるまで詳細に再現。
●密度感あふれる甲板と、スマートな艦形のコンビネーションが駆逐艦ならではの仕上がりを楽しめます。
●甲板上部構造物のディテールも各種別パーツも用意してリアルな仕上がり。
●また、はしごやドア部品などにエッチングパーツをセット。さらに、クルーのフィギュア6体もセットされています。
●フルハル状態で展示する際のディスプレイスタンドつきです。
【主な特徴】
●1/350スケールで第二次大戦のアメリカ海軍駆逐艦、リヴァモアDD-429を再現
●仕上がり全長は約300mm
●フルハルモデルと洋上モデルのどちらか選択して組み立て可能
●各部のディテールアップ用エッチングパーツもセット