――ステンレス製側面・サロ110-900番台!東海道線・高槻電車区

●113系は1963(昭和38)年から製造が開始された直流近郊型電車です。
●東海道本線大阪地区では主に快速電車に113系が使用されていました。
●1979(昭和54)年頃の快速電車には153系グリーン車を編入したサロ110、関東から
 転入したサロ113などが組み込まれて活躍していました。
●中でも、ステンレス試作車サロ153-900を編入したサロ110-900番台はコルゲート板
 の上から湘南色に塗装され、異彩を放っていました。

●マイクロエース電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力ユニット採用
●サロ1両を連結した関西地区東海道・山陽線快速電車の113系を再現したセット
●普通車は製造年次によるベンチレータ(グローブ型・押し込み型)の違いを作り分け

●ステンレス車体のサロ110-902
●1977(昭和52年)6月以前の非冷房時代を再現。
●サロ110-902は側面のコルゲートを美しく再現。
●グリーン車帯の入った姿
●先頭車は原形(大目玉)ヘッドライト。

●オプション:幅広室内灯 G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
●付属品:行先シール