WW.II ドイツ武装親衛隊兵士&イタリア軍歩兵 危うい同盟 バルカン 1943
●第二次世界大戦でバルカン半島は各国が入り乱れて戦いを展開した地域でした。ユーゴスラビアでの戦いもそのひとつで、1941年にドイツ軍が侵攻。その後はパルチザンによるゲリラ戦が継続され、ユーゴスラビアに侵攻したどいつ、イタリアなどの枢軸国はパルチザン掃討戦を続けることとなったのです。

●モデルはバルカン半島におけるパルチザン掃討戦を展開するドイツ兵とイタリア兵を1/35スケールで再現。ドイツ兵3体とイタリア兵1体の4体セット。イタリア兵は左手を動かして大きなジェスチャーでドイツ兵に説明をしているポーズで再現。
●ハイソックスに山岳スタイルのユニフォームを着用、頭部にはイタリア軍のヘルメットを被った姿をモデル化しています。背中にはイタリアのカルカノカービン銃を装備。ドイツ兵とは異なる特徴ある雰囲気が楽しみです。
●ドイツ兵3体は下士官がM40野戦服、残りの2体は迷彩スモックを着用したスタイルをモデル化。下士官は無帽、他の2体は迷彩カバー付ヘルメットを被った姿で再現しています。下士官はイタリア兵の説明に耳を傾ける様子、残りの2体は片足を台に載せてたつ姿と食糧携行缶と弾薬ラックを運ぶ姿でモデル化。4体の組み合わせで最前線から離れた後方でのやり取りが1シーンとして再現可能です。
●ポーズはもちろん、ユニフォームの皺やポケットやベルトなどのディテールも繊細に表現され情景シーンを実感たっぷりに演出します。1943年のバルカン以外にも幅広く使える情景作りの幅を広げるセットです。

【主な特徴】
●バルカン半島におけるパルチザン掃討戦を展開するドイツ兵3体とイタリア兵1体を再現
●イタリア兵は左手を動かして大きなジェスチャーでドイツ兵に説明をしているポーズをモデル化
●ハイソックスに山岳スタイルのユニフォームを着用、背中にはカルカノカービン銃を装備しヘルメットを被った姿でモデル化
●ドイツ兵3体は下士官がM40野戦服、残りの2体は迷彩スモックを着用したスタイルをモデル化
●下士官はイタリア兵の説明に耳を傾け、残りの2体は片足を台に載せてたつ姿と食糧携行缶と弾薬ラックを運ぶ姿を再現
●ポーズはもちろん、ユニフォームの皺やポケットやベルトなどのディテールも繊細に表現