●第二次大戦で建造され、戦後も活躍したアメリカ軍の駆逐艦、ギアリング級の1艦、シュバリアDD-805を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実艦について】
●第二次大戦開始後、アメリカ軍が大量に建造を行った駆逐艦がギアリング級です。
●フレッチャー級から発展したアレン・M・サムナー級の改良型として設計され、終戦間際の1945年に配備が始められました。
●100隻近くが建造された中の1隻がシュバリアで、1945年1月に就役。
●ウェーク島攻撃に参加したほか、8月26日には東京湾に入って終戦処理に当たっています。
●1972年にはアメリカ海軍を退役すると、その後、韓国海軍で再就役。
●忠北の名前で2000年に退役するまで活躍を続けたのです。
●全長は119m、基準排水量2425トン、ジェネラルエレクトリック社製ギヤードタービン2基を搭載し、最高速度32ノットを発揮。
●また、主砲には38口径5インチ連装砲塔3基を装備していました。
【モデルについて】
●モデルはギアリング級駆逐艦シャヴァリアを1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●キットは艦底まで再現したフルハルモデルと喫水線から上を再現する洋上モデルのどちらか選択して組み立て可能。
●駆逐艦ならではのスラリとした艦形が楽しみです。
●船体上部はスライド金型で形状や舷側のディテールもしっかりと再現しています。
●甲板上部構造物は艦橋はじめ、煙突やマスト、主砲塔にレーダーなど、メカニカルな再現が魅力。
●主砲の5インチ砲は砲身の砲口は開口されて実感を高めます。
●また、40mmMk.4の連装砲、4連装砲、20mm連装砲や艦尾に設置された爆雷などの兵装もシャープなモールドで密度感ある仕上がりを生み出します。
●レーダーやガンシールド、手すりやタラップ、艦のドアなど、エッチングパーツもセットしました。
●フルハル状態でのディスプレイスタンドも入っています。
【主な特徴】
●1/350スケールでアメリカ海軍駆逐艦、シャヴァリアを再現
●仕上がり全長は約340mm
●フルハル仕様と洋上仕様を選んで組み立て可能
●上部構造物も詳細にモデル化
【実艦について】
●第二次大戦開始後、アメリカ軍が大量に建造を行った駆逐艦がギアリング級です。
●フレッチャー級から発展したアレン・M・サムナー級の改良型として設計され、終戦間際の1945年に配備が始められました。
●100隻近くが建造された中の1隻がシュバリアで、1945年1月に就役。
●ウェーク島攻撃に参加したほか、8月26日には東京湾に入って終戦処理に当たっています。
●1972年にはアメリカ海軍を退役すると、その後、韓国海軍で再就役。
●忠北の名前で2000年に退役するまで活躍を続けたのです。
●全長は119m、基準排水量2425トン、ジェネラルエレクトリック社製ギヤードタービン2基を搭載し、最高速度32ノットを発揮。
●また、主砲には38口径5インチ連装砲塔3基を装備していました。
【モデルについて】
●モデルはギアリング級駆逐艦シャヴァリアを1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●キットは艦底まで再現したフルハルモデルと喫水線から上を再現する洋上モデルのどちらか選択して組み立て可能。
●駆逐艦ならではのスラリとした艦形が楽しみです。
●船体上部はスライド金型で形状や舷側のディテールもしっかりと再現しています。
●甲板上部構造物は艦橋はじめ、煙突やマスト、主砲塔にレーダーなど、メカニカルな再現が魅力。
●主砲の5インチ砲は砲身の砲口は開口されて実感を高めます。
●また、40mmMk.4の連装砲、4連装砲、20mm連装砲や艦尾に設置された爆雷などの兵装もシャープなモールドで密度感ある仕上がりを生み出します。
●レーダーやガンシールド、手すりやタラップ、艦のドアなど、エッチングパーツもセットしました。
●フルハル状態でのディスプレイスタンドも入っています。
【主な特徴】
●1/350スケールでアメリカ海軍駆逐艦、シャヴァリアを再現
●仕上がり全長は約340mm
●フルハル仕様と洋上仕様を選んで組み立て可能
●上部構造物も詳細にモデル化