●第二次世界大戦で活躍したドイツ軍歩兵、武装親衛隊擲弾兵をモデル化した1/35スケールプラスチックモデル組み立てキットです。
●このキットでは戦闘の合間に小休止を取るリラックスしたポーズを実際に記録に残る写真をモチーフに再現しています。
●1944年にベルギーのアルデンヌを舞台に行われたドイツ軍最後の大規模作戦となった、ラインの守り作戦に参加したドイツ軍武装親衛隊擲弾兵の兵士4体です。
●ポトー村での戦闘後、小休止するひと時が再現され、タバコをふかす兵士たちのポーズも緊張がほぐれた一瞬が伝わる仕上がり。
●加えて、兵士が手にする武器にはドイツ軍支給のもののほかに、直前の戦闘で鹵獲したアメリカ軍のピストルなども含まれているのも興味深い設定です。
●4体のフィギュアそれぞれがポーズはもちろん、着用しているユニフォームや装備に少ずつ違いを持たせてモデル化。
●1体の兵士は戦闘で手に入れたアメリカ軍のポンチョとM43ズボンをはいた状態でモデル化しています。
●4体を主役にビネットとして仕上げるのも、また、車両と組み合わせてオリジナルなストーリーを膨らませてみるのも楽しみです。

【主な特徴】
●1/35スケールでドイツ軍歩兵、武装親衛隊擲弾兵4体をセットでモデル化
●戦闘の合間に小休止を取るリラックスしたポーズを実際に記録に残る写真をモチーフに再現
●兵士が手にする武器にはドイツ軍支給のもののほかに、直前の戦闘で鹵獲したアメリカ軍のピストルなども含まれています
●4体のフィギュアそれぞれがポーズはもちろん、着用しているユニフォームや装備に少ずつ違いを持たせてモデル化
●1体の兵士は戦闘で手に入れたアメリカ軍のポンチョとM43ズボンをはいた状態