●皆様お待ちかね、KATOより「トワイライトエクスプレス」が登場します!
●数ある寝台列車の中でも、JR西日本が運行する「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍しています。
●また大阪-札幌間約1500kmを結ぶ、国内最長距離列車でもあります。
●平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクインし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車でもあります。
●列車名にふさわしく、黄昏どきの日本海を眺められる時間設定。
●沈みゆく夕陽を眺めながらの食堂車でのディナーなど、乗ることを目的とした列車のコンセプトは、従来の寝台列車のイメージを大きく変えました。
●週4往復の臨時列車となっていますが、人気の高さから平成3年(1991)に1編成が増備されて3編成となり、観光シーズンなどには毎日運転されています。
●もちろんご好評をいただいているKATOブルートレイン群と同レベルの作り込みで、皆様の熱いご期待に応えます。
●牽引機関車のEF81 トワイライトエクスプレス色 も、同時に新規動力にて製品化。合わせて「トワイライトエクスプレス」をお楽しみください。
【特徴】
●豪華列車「トワイライトエクスプレス」の特徴を余すところ無く再現。
●JR西日本宮原総合運転所所属のMTY03編成をプロトタイプに選定。
●スロネフ25、スロネ25の窓配置の違い、スシ24のクーラー形状、オハ25の細部の違い、車体裾に入る帯の表現など、第3編成の特徴を的確に再現。
●食堂車「ダイナープレヤデス」(スシ24)はテーブルのランプシェードが点灯。雰囲気を醸し出します。
●編成両端のスロネフ25、カニ24はアーノルドカプラー標準装備。
●交換用にKATOナックルカプラー付属。
●編成の中間部分にはKATOカプラー伸縮密自連形標準装備。実感的な連結面と急曲線もスムーズに通過。
●客車セットには「トワイライトエクスプレス」機関車用ヘッドマーク(DD51・ED79)を付属。
●ブックケース入
※2011/08/10 付属の機関車用ヘッドマークはDD51用のみに変更されました。
【商品紹介(2021年再生産)】
●かつて大阪~札幌を結んだ寝台特急「トワイライトエクスプレス」を再生産いたします。
●JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。
●平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車でもありましたが、平成27年(2015)3月で運行を終了しました。
●今回の製品は再生産となります。
●基本セットに付属のヘッドマークは7008-F DD51後期 耐寒形 北斗星の付属品と同様のヘッドマークステーに変更となります。
●往年の名列車をフル編成でお楽しみいただけます。
【製品特長】
●JR西日本宮原総合運転所所属のMTY03編成がプロトタイプ。
●スロネフ25、スロネ25の窓配置の違いや、スシ24のクーラー形状、オハ25の車種の違いによる細部の違い、車体裾に入る帯の表現など、第3編成の特徴を的確に再現。
●食堂車「ダイナープレヤデス」(スシ24)はテーブルのランプシェードが点灯。
●編成両端のスロネフ25、カニ24はアーノルドカプラー標準装備。
●交換用KATOナックルカプラー付属。
●編成中間部には、KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備。
【仕様変更情報】
●2021年再生産分より基本セットに付属のヘッドマークは7008-F DD51後期 耐寒形 北斗星の付属品と同様のヘッドマークステーに変更となります。
【セット内容】
●スロネフ25-503
●スシ24-3
●オハ25-553
●オハネ25-525
●オハネ25-513
●カニ24-10
【付属品】
●交換用ナックルカプラー
●ヘッドマーク
●消灯スイッチ用ドライバー
●ジャンパ栓
●DD51用HMステー
【編成例】
←札幌 大阪→ ※青森信号所~五稜郭間 逆編成
カニ24-10+オハネフ25-503+オハネ25-563+オハネ25-513+オハネ25-526+オハネ25-525+オハ25-553+スシ24-3+スロネ25-503+スロネフ25-503
太字:<10-869>基本セット
太字下線部:<10-870>増結セット
【関連オプションパーツ】
●11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
【関連製品】
●10-1557/1558 701系0番台 秋田色
●10-381 北越急行 681系2000番台 <スノーラビットエクスプレス>
●数ある寝台列車の中でも、JR西日本が運行する「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍しています。
●また大阪-札幌間約1500kmを結ぶ、国内最長距離列車でもあります。
●平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクインし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車でもあります。
●列車名にふさわしく、黄昏どきの日本海を眺められる時間設定。
●沈みゆく夕陽を眺めながらの食堂車でのディナーなど、乗ることを目的とした列車のコンセプトは、従来の寝台列車のイメージを大きく変えました。
●週4往復の臨時列車となっていますが、人気の高さから平成3年(1991)に1編成が増備されて3編成となり、観光シーズンなどには毎日運転されています。
●もちろんご好評をいただいているKATOブルートレイン群と同レベルの作り込みで、皆様の熱いご期待に応えます。
●牽引機関車のEF81 トワイライトエクスプレス色 も、同時に新規動力にて製品化。合わせて「トワイライトエクスプレス」をお楽しみください。
【特徴】
●豪華列車「トワイライトエクスプレス」の特徴を余すところ無く再現。
●JR西日本宮原総合運転所所属のMTY03編成をプロトタイプに選定。
●スロネフ25、スロネ25の窓配置の違い、スシ24のクーラー形状、オハ25の細部の違い、車体裾に入る帯の表現など、第3編成の特徴を的確に再現。
●食堂車「ダイナープレヤデス」(スシ24)はテーブルのランプシェードが点灯。雰囲気を醸し出します。
●編成両端のスロネフ25、カニ24はアーノルドカプラー標準装備。
●交換用にKATOナックルカプラー付属。
●編成の中間部分にはKATOカプラー伸縮密自連形標準装備。実感的な連結面と急曲線もスムーズに通過。
●客車セットには「トワイライトエクスプレス」機関車用ヘッドマーク(DD51
●ブックケース入
※2011/08/10 付属の機関車用ヘッドマークはDD51用のみに変更されました。
【商品紹介(2021年再生産)】
●かつて大阪~札幌を結んだ寝台特急「トワイライトエクスプレス」を再生産いたします。
●JR西日本が運行していた「トワイライトエクスプレス」は、「カシオペア」と並び国内最高レベルの豪華列車として活躍し、また大阪-札幌間約1,500kmを結ぶ国内最長距離を走る列車でもありました。
●平成元年(1989)7月に登場以来、乗ってみたい列車の最上位にランクし、最上級クラスの「スイート」はプレミアチケットとして、鉄道ファンのみならず多くの方の憧れの列車でもありましたが、平成27年(2015)3月で運行を終了しました。
●今回の製品は再生産となります。
●基本セットに付属のヘッドマークは7008-F DD51後期 耐寒形 北斗星の付属品と同様のヘッドマークステーに変更となります。
●往年の名列車をフル編成でお楽しみいただけます。
【製品特長】
●JR西日本宮原総合運転所所属のMTY03編成がプロトタイプ。
●スロネフ25、スロネ25の窓配置の違いや、スシ24のクーラー形状、オハ25の車種の違いによる細部の違い、車体裾に入る帯の表現など、第3編成の特徴を的確に再現。
●食堂車「ダイナープレヤデス」(スシ24)はテーブルのランプシェードが点灯。
●編成両端のスロネフ25、カニ24はアーノルドカプラー標準装備。
●交換用KATOナックルカプラー付属。
●編成中間部には、KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備。
【仕様変更情報】
●2021年再生産分より基本セットに付属のヘッドマークは7008-F DD51後期 耐寒形 北斗星の付属品と同様のヘッドマークステーに変更となります。
【セット内容】
●スロネフ25-503
●スシ24-3
●オハ25-553
●オハネ25-525
●オハネ25-513
●カニ24-10
【付属品】
●交換用ナックルカプラー
●ヘッドマーク
●消灯スイッチ用ドライバー
●ジャンパ栓
●DD51用HMステー
【編成例】
←札幌 大阪→ ※青森信号所~五稜郭間 逆編成
カニ24-10+オハネフ25-503+オハネ25-563+オハネ25-513+オハネ25-526+オハネ25-525+オハ25-553+スシ24-3+スロネ25-503+スロネフ25-503
太字:<10-869>基本セット
太字下線部:<10-870>増結セット
【関連オプションパーツ】
●11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
【関連製品】
●10-1557/1558 701系0番台 秋田色
●10-381 北越急行 681系2000番台 <スノーラビットエクスプレス>