WW.II ドイツ軍 帝国防衛戦 (プラモデル)
●連合軍の反撃が激しさを増す中、大戦末期になるとドイツ軍は東西の両戦線で押し込まれ、交代を余儀なくされることになりました。圧倒的な物量を背景に進撃を続ける連合軍に対して必死の抵抗を試みるも、徐々に消耗していくドイツ軍。 兵器類のみならず、人的な消耗も深刻さを増していったのです。 そうした大戦末期のドイツ軍兵士を再現したフィギュア4体のセットです。
●フィギュアは武装親衛隊歩兵、ヒトラーユーゲント、降下猟兵、そして、国防軍兵士の4体。
●武装親衛隊歩兵は迷彩スモックを着用し、足元は短靴にレギンスを装着した姿。
●ヒトラーユーゲントは専用の野戦服を着用し、専用の規格帽を被っています。
●降下猟兵は降下スモックを着用した姿、国防軍歩兵は国防軍迷彩スモックに迷彩の規格帽を被った姿でモデル化。
●それぞれ、服の自然な皺やポケットなどのディテールも繊細に再現されて、実感あふれる仕上がりです。
●くわえて、銃や装備品の数々はシャープなGen2パーツもセット。水筒やマガジンポーチ、飯盒や雑嚢などもリアルな仕上がりです。
●また、兵器類はKar98kライフルをはじめ、MP44突撃銃、FG42、Gew43、さらにパンツァーファーストなど、 豊富にセットされています。
●各フィギュアは銃などを抱えて立つ、リラックスしたポーズでモデル化。車両などと組み合わせて、最後まで奮戦したドイツ兵のさまざまな情景に使用可能。幅広く使っていただけるセットです。