ティレル007 1975年後期 ワークス仕様 (レジン・メタルキット)
●「ティレル006」の後継マシンだが、全面的に新設計されました。
 外見上の最も大きな変更点はフロント部分で、002/003から続いたスポーツカーノーズを
 やめ、ウイングノーズを新たに採用しています。
 1975年シーズン第3戦南アフリカGP決勝でジェクターが優勝、デパイユが3位入賞。
 1976年シーズン第7戦スウェーデンGP決勝でジェクターが優勝、第3、7戦でデパイユが
 3位入賞。

●ボディ、シャーシはレジン製、ウイングなどはホワイトメタルで構成されます。
 エンジンブロックは新規に設計しております。
 また、各部に精密エッチングパーツを使用し、マーキングは高品質シルクスクリーン
 デカールです。