●正面中央にポーチの付いた玄関をもち、左右両翼がシンメトリーに張り出した、大柄な木造2階建て下見坂張りのこの建物は、戦前の典型的な地方役場の造りで、今も各地に公民館、集会所などに転用されて現存しているはずです。火の見やぐら1基が付属しているので、消防署や警察署に見たてて使用することもでき、レイアウトの集落の中心に位置すべき重要なストラクチュアとなることでしょう。
●主な寸法:全奥行84mm(玄関含)、奥行65mm(玄関無)、横幅165mm、高さ121mm
●従来品(No.48-6)からの変更点:共通デザイン箱化
●主な寸法:全奥行84mm(玄関含)、奥行65mm(玄関無)、横幅165mm、高さ121mm
●従来品(No.48-6)からの変更点:共通デザイン箱化