帝国陸軍 四一式山砲 「連隊砲」 (プラモデル)
●四一式山砲は明治44年(1911年)に制式採用され、以後終戦まで使われた大砲です。
●当初は師団砲兵である山砲兵連隊に配備されました。後に歩兵連隊での運用砲として改良・配備され、こちらは「連隊砲」と呼ばれました。
●射撃姿勢のフィギュア4体をセット。