●人々の声を、心を伝えたラジオとラジオカー!『昭和のラジオデイズ』シリーズ発進!
●民間放送局でのラジオ放送が始まって、60年以上経ちました。ラジオの最大の魅力とは、
 より身近な人々の生の声を伝えてくれることでしょう。乗用車がベースのラジオカーが街を
 走り始めたのは、深夜放送が若者文化の最先端となり、都市がカルチャーを生んだ
 1970年代。ラジオカーには、変わり行く街や人々の生の姿を伝えるという使命がありました。
 ある意味でモータリゼーションを象徴する存在ともいえるラジオカーは、当時を知る人に
 とってはとても懐かしい存在です。机上によみがえった小さなラジオカーたちは、私達に
 とって、ラジオがいつも身近な存在であることを思い出させてくれます。本モデルは、
 各局の協力により、ロゴ類なども極力実車を再現したものになっています。

●商品形態:本型パッケージ (各車の解説等掲載予定)+特製1個箱
●アンテナパーツ付属(お客様による装着)