III号戦車 J型 42口径/50mm砲 初期型 w/ヴィンターケッテン 「東部戦線」 (プラモデル)
●積雪や泥濘地の走破性の向上を図ったオストケッテ履帯を装備する、42口径短砲身を装備するJ型をモデル化。
●主要装甲厚を50mmに増強した型式で、特に1941年以降の東部戦線では主力戦車として活躍。

●インジェクションプラスチック製履帯とレジンパーツ、1種類のドイツ軍デカールが付属しています。