川崎 キ32 九八式軽爆撃機 `迷彩` (プラモデル)
●川崎Ki-32は、昭和12年(1937年)に開発された軽爆撃機です。三菱との競作で作られ
 三菱製は97式軽爆として採用されましたが、川崎製は98式として採用されました。
●機体設計はとても良く高性能でしたがエンジンの信頼性が低かったのが難点でした。
 日華事変中期以降、主力軽爆として活躍しました。

※1種デカール、 樹脂製タイヤパーツが付属