●ピエール・ブールによる小説で、今日まで映像化されるSF作品の金字塔『猿の惑星』。
●ピーター・チャーニンによりリブートされた新たな物語、2014年公開となった映画『猿の惑星: 新世紀(ライジング)』に合わせ、ネカが『猿の惑星』を7インチフィギュアとして展開スタート。
●1968年の映画『猿の惑星』から、「賢者の像」として崇められていたロウギバーが12インチサイズでスタチュー化。
●7インチフィギュアシリーズとスケールを合わせたため、約30センチと巨大なロウギバーとして完成。
●年月を感じさせる石像の風合いはハンドペイントにて再現。