――創る楽しみいっぱい!
●板状未塗装キット・客車シリーズ
●形式別対応の精密プラ床下
●台車別売:TR50
【解説】
●昭和31年、軽量設計寝台車の第一号として製造された3等寝台車。
●すそを絞った2900mmの車体幅、20mの車体長を初めて採用し、戦前のスハネ30、スハネ31と比べ余裕ある車内が実現された。
●3段式寝台6人分を1区画としたコンパートメントに近いスタイルとなり、各区画上の丸い送風機カバーの突起に特徴がありました。
●昭和38~40年に全車緩急車化されてナハネフ10となり、41~44年に冷房改造が行われオハネフ12となりました。
●新製当初はドアが無塗装銀色の軽合金製で美しいものでした。
【別売パーツ】
●台車:No.5001 TR50
●車輛マーク:No.6312 客車 寝台・グリーン (白色)
【カラー(GM鉄道カラーNo.)】
●車体:ぶどう色2号(SP-02)、デッキのドアのみ銀色(SP-08)
●屋根:銀色(SP-08)
●床下:黒色(SP-10)
※アルミサッシ窓枠を銀色、Hゴム固定窓をつや消しライトグレーでふちどると、
モデルが一層ひきたちます。
(説明図の反対側―寝台側の客室窓の縦サンもすべて銀色)
【備考】
●塗装について:塗装前にあらかじめ成型部品を中性洗剤でよく洗って乾燥させてください。
●別売のガーランドベンチレーター(No.70-5)を使用するとより実感的になります。
●板状未塗装キット・客車シリーズ
●形式別対応の精密プラ床下
●台車別売:TR50
【解説】
●昭和31年、軽量設計寝台車の第一号として製造された3等寝台車。
●すそを絞った2900mmの車体幅、20mの車体長を初めて採用し、戦前のスハネ30、スハネ31と比べ余裕ある車内が実現された。
●3段式寝台6人分を1区画としたコンパートメントに近いスタイルとなり、各区画上の丸い送風機カバーの突起に特徴がありました。
●昭和38~40年に全車緩急車化されてナハネフ10となり、41~44年に冷房改造が行われオハネフ12となりました。
●新製当初はドアが無塗装銀色の軽合金製で美しいものでした。
【別売パーツ】
●台車:No.5001 TR50
●車輛マーク:No.6312 客車 寝台・グリーン (白色)
【カラー(GM鉄道カラーNo.)】
●車体:ぶどう色2号(SP-02)、デッキのドアのみ銀色(SP-08)
●屋根:銀色(SP-08)
●床下:黒色(SP-10)
※アルミサッシ窓枠を銀色、Hゴム固定窓をつや消しライトグレーでふちどると、
モデルが一層ひきたちます。
(説明図の反対側―寝台側の客室窓の縦サンもすべて銀色)
【備考】
●塗装について:塗装前にあらかじめ成型部品を中性洗剤でよく洗って乾燥させてください。
●別売のガーランドベンチレーター(No.70-5)を使用するとより実感的になります。