ベレズニアク・イサエフ BI-1 ロケット迎撃機 (プラモデル)
●1940年頃に新しい動力を使った航空機の開発をすすめられました。
その中でロケットエンジンを使った迎撃機としてBIが開発されました。
ロケットエンジンは化学反応を用いるタイプで1942年に初飛行が行われました。
速度675kmで6分ほどの性能でしたが飛行時間延長が困難とのことで開発は中止されました。