●ク5000は昭和41年~48年にかけて900輌以上が量産され、自動車輸送の花形として活躍しました。
●主に専用貨物列車として組成され、10両以上の長大編成も珍しくはありませんでした。
●タイヤ案内の緊締装置取付用の穴を薄板を使用して再現するなど、細部にもこだわっております。
●今回は床下のシート収納箱が、量産車よりひとまわり小さい初期量産車(ク5003~ク5021)を模型化しました。
※台車、カプラーは別途お求めください。

※写真は量産車試作品です。
※本製品は組立キットです。
※ハンダ付けによる組立、塗装仕上げが必要です。