Sd.Kfz.233・8輪重装甲偵察車7.5cm砲搭載 (プラモデル)
●Sd.Kfz.233IV号戦車の主砲が長砲身に換わり、余剰となった短砲身砲が各種車輌に搭載され、火力強化が図られました。Sd.Kfz.233もそのひとつで、チュニジア戦でデビュー、その後主に東部戦線に投入され終戦まで活躍しました。