国鉄 ED40形 電気機関車 II (組立キット) (鉄道模型)
●1919年から鉄道院大宮工場にて14輌が製造された、信越本線横川-軽井沢間用アプト式電気機関車です。
●第三軌条からの集電靴とは別に、パンタグラフも備えた箱型切妻車体のユニークな姿で、1952年まで使用されました。
●坂下の横川寄りにのみ運転台が設けられており、軽井沢寄りには連結器上にはみ出すように抵抗器室が設けられています。
●メカニカルなロッドの動きを楽しめます。
●パンタグラフは全金属製PS11が付属します。

※オプションカプラーは別途お求めください。
※一部の見本写真は旧製品です。
※本製品は組立キットです。

●Nゲージ 1/150・9mm
●組み立てキット

●発売予定時期:2015年10月以降
●初回発売:2015年12月下旬