ドイツIV号突撃戦車 ブルムベア初期型 Sd.Kfz.166 (プラモデル)
●IV号戦車のシャーシに大型の戦闘室を設け、15cm榴弾砲を搭載して製造された車両で、歩兵部隊への直接火力支援を目的としてつくられました。
●1943年から終戦まで生産は続けられ、合計300両以上が生産されました。
●全長16.9cm、全幅8.1cm、連結組立式キャタピラ、エッチングパーツ付き。
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