●IV号戦車は、第2次大戦で活躍したドイツの中戦車で、各型合わせるとドイツ戦車の中で最も生産数が多く、機甲師団の主力として、改良されながら終戦まで使用されました。
●C型は、1938年9月より登場した型式で、およそ130両が生産されました。
●全長16.9cm、全幅8.1cm、連結組立式キャタピラ、エッチングパーツ付き。