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●平成18年(2006)に営業運転を開始したE233系0番台から、E233系8000番台までの総在籍数は3197両と、JRグループで同一系列の最大配置数量となりました。今回の8000番台でE233系は最終番台となり、次期主力予定のE235系の開発が進められています。
●E233系8000番台は平成26年(2014)年に、南武線に登場し計35編成が投入され、同線の205系・209系の置き換えが平成27年(2015)秋に完了予定です。
●黄色・オレンジ色・茶色のラインカラーを身にまとい、先頭車乗務員室直後に「南武線が街と街、人と人をつなぐ」をイメージするロゴマークと側面のラインカラー帯部には沿線の街並みをイメージしたロゴマークが配置され、横浜線用6000番台同様の先頭車屋根上の準天頂衛星アンテナ装備の台座やWiMAXアンテナが特徴です。
【製品特長】
●首都圏の通勤電車アイテムとして、E233系シリーズの一翼を担うE233系8000番台南武線を製品化。
●製品は中原電車区所属のN9編成をプロトタイプとし、クーラーはトランスポーテック社製のAU726Bを搭載した車両を製品化。
●最長6両で完結するコンパクトな編成で、車体にまとった3色で構成されたラインカラーや各部ロゴマークを忠実に再現。
●行先表示は「各駅停車 川崎」を印刷済。交換用前面表示には「快速 立川」を付属部品で設定。
●定評あるフライホイール搭載の動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。
●ヘッドライト/テールライト点灯。
●カプラーはKATOカプラー伸縮密連形を採用。
●E233系8000番台 セット編成図
←川崎 登戸・立川→
1号車 クハE233 8009+号車 モハE233 8009P + 3号車 モハE232 8009 + 4号車 モハE233 8209-M-P + 5号車 モハE232 8209 + 6号車 クハE232 8009
【セット内容】
●6両セット:クハE233 8009、モハE233 8009、モハE232 8009、モハE233 8209-M-、モハE232 8209、クハE232 8009
【付属品】
●6両セット:交換用前面表示
●JR東日本商品化許諾済
●平成18年(2006)に営業運転を開始したE233系0番台から、E233系8000番台までの総在籍数は3197両と、JRグループで同一系列の最大配置数量となりました。今回の8000番台でE233系は最終番台となり、次期主力予定のE235系の開発が進められています。
●E233系8000番台は平成26年(2014)年に、南武線に登場し計35編成が投入され、同線の205系・209系の置き換えが平成27年(2015)秋に完了予定です。
●黄色・オレンジ色・茶色のラインカラーを身にまとい、先頭車乗務員室直後に「南武線が街と街、人と人をつなぐ」をイメージするロゴマークと側面のラインカラー帯部には沿線の街並みをイメージしたロゴマークが配置され、横浜線用6000番台同様の先頭車屋根上の準天頂衛星アンテナ装備の台座やWiMAXアンテナが特徴です。
【製品特長】
●首都圏の通勤電車アイテムとして、E233系シリーズの一翼を担うE233系8000番台南武線を製品化。
●製品は中原電車区所属のN9編成をプロトタイプとし、クーラーはトランスポーテック社製のAU726Bを搭載した車両を製品化。
●最長6両で完結するコンパクトな編成で、車体にまとった3色で構成されたラインカラーや各部ロゴマークを忠実に再現。
●行先表示は「各駅停車 川崎」を印刷済。交換用前面表示には「快速 立川」を付属部品で設定。
●定評あるフライホイール搭載の動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。
●ヘッドライト/テールライト点灯。
●カプラーはKATOカプラー伸縮密連形を採用。
●E233系8000番台 セット編成図
←川崎 登戸・立川→
1号車 クハE233 8009+号車 モハE233 8009P + 3号車 モハE232 8009 + 4号車 モハE233 8209-M-P + 5号車 モハE232 8209 + 6号車 クハE232 8009
【セット内容】
●6両セット:クハE233 8009、モハE233 8009、モハE232 8009、モハE233 8209-M-、モハE232 8209、クハE232 8009
【付属品】
●6両セット:交換用前面表示
●JR東日本商品化許諾済