フランス サン・シャモン突撃戦車 中期型 (プラモデル)
●フランスで開発された最初期の戦車で、第1次大戦で運用されました。初期型は、平らな天板と先端部に2基の円筒形のキューポラを備えていましたが、中期型では、キューポラは廃され、手榴弾が滑り落ちるように天板には傾斜がつけられていました。
●全長26.3cm、全幅10.2cm、車体上部はスライド金型により再現、連結組立式キャタピラ、パーツ数300以上、エッチングパーツ付き。