【実車について】
●第二次世界大戦後、東西冷戦の中で開発が急がれたアメリカ軍の新型戦車は朝鮮戦争の勃発で加速されることになりました。M48シリーズは1952年から生産が開始されました。その中で最初の改修型がM48A1です。
●制式化されたのは1954年。車長用ハッチにM1キューポラを採用しているほか、ドライバーズハッチがより大型の片開き式に変更され、クルーの出入りが容易になっているのが大きな特徴でした。
●エンジンはコンチネンタルのV型12気筒空冷ガソリンエンジンを搭載。主砲には48口径90mm砲を装備。アメリカ陸軍、海兵隊に配備され、冷戦時代の主力戦車として活躍したのです。
【モデルについて】
●モデルは1/35スケールでM48A1タイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●鋳造肌もリアルな車体、砲塔は形状も正確にモデル化。スライド金型で一体成型された砲塔にはエンボス加工で表現されている鋳造番号もしっかりと再現。
●また、車体後部のエンジンデッキはスリットもシャープな仕上がりです。もちろん、車長用キューポラはA1タイプの特徴であるM1キューポラを再現。開閉を選んで組み立てが可能です。
●さらに、砲塔には新しいガンシールド、防盾カバーもセット。防盾カバーは質感もリアルなDS素材を採用しています。
●また、フェンダーパーツもすでに発売中のM48A3タイプのキットとは異なる新規パーツ。フェンダー上の工具類にはエッチングのブラケットパーツなども用意され、繊細な仕上がりが楽しめます。
●好評発売中のM48A3、M48A3Mod.Bのキットとの作り較べはもちろん、コレクションもますます充実する現用戦車ファンには見逃せないキットです。
【主な特徴】
●フェンダーパーツはM48A3タイプとは異なる形状を再現
●エンジンデッキ上の排気ディフレクターも精密にモデル化
●予備履帯もモデル化
●車体下部の後方プレートや誘導輪のパーツもリアルに再現
●砲塔はスライド金型を使用した一体成型で形状を正確にモデル化
●砲塔にはエンボス加工で表現されている鋳造番号もしっかりと再現
●車体後部のエンジンデッキはスリットもシャープな仕上がり
●A1タイプの特徴であるM1キューポラを再現した車長用キューポラは開閉を選択して組み立て可能
●砲塔にはガンシールドや質感もリアルなDS素材を採用した防盾カバーもセット
※フィギュアは付属しません
●第二次世界大戦後、東西冷戦の中で開発が急がれたアメリカ軍の新型戦車は朝鮮戦争の勃発で加速されることになりました。M48シリーズは1952年から生産が開始されました。その中で最初の改修型がM48A1です。
●制式化されたのは1954年。車長用ハッチにM1キューポラを採用しているほか、ドライバーズハッチがより大型の片開き式に変更され、クルーの出入りが容易になっているのが大きな特徴でした。
●エンジンはコンチネンタルのV型12気筒空冷ガソリンエンジンを搭載。主砲には48口径90mm砲を装備。アメリカ陸軍、海兵隊に配備され、冷戦時代の主力戦車として活躍したのです。
【モデルについて】
●モデルは1/35スケールでM48A1タイプを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●鋳造肌もリアルな車体、砲塔は形状も正確にモデル化。スライド金型で一体成型された砲塔にはエンボス加工で表現されている鋳造番号もしっかりと再現。
●また、車体後部のエンジンデッキはスリットもシャープな仕上がりです。もちろん、車長用キューポラはA1タイプの特徴であるM1キューポラを再現。開閉を選んで組み立てが可能です。
●さらに、砲塔には新しいガンシールド、防盾カバーもセット。防盾カバーは質感もリアルなDS素材を採用しています。
●また、フェンダーパーツもすでに発売中のM48A3タイプのキットとは異なる新規パーツ。フェンダー上の工具類にはエッチングのブラケットパーツなども用意され、繊細な仕上がりが楽しめます。
●好評発売中のM48A3、M48A3Mod.Bのキットとの作り較べはもちろん、コレクションもますます充実する現用戦車ファンには見逃せないキットです。
【主な特徴】
●フェンダーパーツはM48A3タイプとは異なる形状を再現
●エンジンデッキ上の排気ディフレクターも精密にモデル化
●予備履帯もモデル化
●車体下部の後方プレートや誘導輪のパーツもリアルに再現
●砲塔はスライド金型を使用した一体成型で形状を正確にモデル化
●砲塔にはエンボス加工で表現されている鋳造番号もしっかりと再現
●車体後部のエンジンデッキはスリットもシャープな仕上がり
●A1タイプの特徴であるM1キューポラを再現した車長用キューポラは開閉を選択して組み立て可能
●砲塔にはガンシールドや質感もリアルなDS素材を採用した防盾カバーもセット
※フィギュアは付属しません