独・III号突撃砲E型 (プラモデル)
●突撃砲は歩兵部隊の直接援護用として開発されました。
●E型は1941年から1942年にかけて272両が生産された24口径型の最終タイプです。
●歩兵部隊にとって突撃砲は非常に身近で力強い味方として大いに信頼を得ていました。

●主砲はプラパーツと金属パーツの選択式。
●起動輪のハブは在る状態と無い状態が選べます
●キャタピラは組み立て可動式