●1925(大正14)年製造の1C1タンク機で、貝島炭鉱最大にして、輸入コッペル製蒸機としても最大級の機関車です。
●ボイラー中心から大きく下がった煙室扉や、煙突より後ろに配置されたシリンダーブロックなど、他のコッペル製機にも見られない独特の外観でも知られ、1976年の閉山まで活躍しました。
●モデルは自動連結器、パイプ型煙突に改装された昭和40年前後の31号機を再現いたします。
※写真は試作品です。
●発売予定時期:2017年6月以降
●ボイラー中心から大きく下がった煙室扉や、煙突より後ろに配置されたシリンダーブロックなど、他のコッペル製機にも見られない独特の外観でも知られ、1976年の閉山まで活躍しました。
●モデルは自動連結器、パイプ型煙突に改装された昭和40年前後の31号機を再現いたします。
※写真は試作品です。
●発売予定時期:2017年6月以降