日本海軍 航空母艦 飛鷹 (プラモデル)
●飛鷹は建造途中の貨客船出雲丸を航空母艦に改装したものです。
●第2次大戦後期に主力空母として戦い、マリアナ沖海戦でアメリカ軍機の攻撃を受け沈没しました。
●キットは船体にサポートパーツを用意するなど、組み立て易さと強度を実現。
●南太平洋海戦時の隼鷹も再現可能です。

●新規プラ部品:隼鷹型1942年時のパーツ、ブルワーク、上部構造物前壁、飛鷹の黒板

●付属艦載機 計12機付属:零戦21型x3、九九艦爆11型x3、九七式三号艦攻x6

【仕様】
●飛鷹:第3艦隊 第2航空戦隊 旗艦 1942年8月 竣工時状態
●隼鷹:第3艦隊 第2航空戦隊 旗艦 南太平洋海戦時 1942年10月