──お召指定機!EF58-61
【実車】
●EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。
●当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。
●61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。
●35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。
●昭和21年にEF58が登場しました。
●戦後の復興を目的に設計された、旅客用の電気機関車です。
●箱型ボディでデッキ付き、パンタグラフは電車用のPS13が使用されています。
●昭和27年にはEF58に大形の蒸気発生装置(SG)を搭載するために大形ボディに載せ換えた車両が登場しました。
●全面2枚窓の流線形ボディ、飾り帯がとり付けられています。
●パンタグラフは大形のPS11が取り付けられました。
●ちなみにEF58の箱形ボディはEF13(戦時設計)に載せ換えられています。
●EF58-61号機は昭和29年に登場しています。
●最初からお召列車けん引用に製造されているため車体側面にも幅7mmのステンレス製飾り帯が装備されています。
【商品概要】
●マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用
●ため色のボディにステンレスの飾り帯
●旧1号編成に最適な登場時の姿!
●昭和28年、登場時の姿を再現
●前面水切りなし。側面ステップの凹みなし
●端梁の握り棒なし。スノープロウ付き
●光沢のある美しい塗装を再現
●日章旗部品付属
●付属品:日章旗
●JR東日本商品化許諾済
【実車】
●EF58は貨物用EF15形と共通設計で製造された戦後初の旅客用電気機関車です。
●当初は箱型車体で登場しましたが、1952(昭和27)年から製造されたグループはSG(蒸気暖房)を搭載し、流線型の車体で登場しました。
●61号機はお召列車牽引指定機として1953(昭和28)年に製造されました。お召列車運用のために特別な装備が施され長年にわたり活躍しました。
●35号機は製造中の箱型車体に流線型の前頭部を接合したため、他の車両とは側面の窓数が異なっています。昭和47年新潟県植樹祭に伴うお召予備機として指定されました。
●昭和21年にEF58が登場しました。
●戦後の復興を目的に設計された、旅客用の電気機関車です。
●箱型ボディでデッキ付き、パンタグラフは電車用のPS13が使用されています。
●昭和27年にはEF58に大形の蒸気発生装置(SG)を搭載するために大形ボディに載せ換えた車両が登場しました。
●全面2枚窓の流線形ボディ、飾り帯がとり付けられています。
●パンタグラフは大形のPS11が取り付けられました。
●ちなみにEF58の箱形ボディはEF13(戦時設計)に載せ換えられています。
●EF58-61号機は昭和29年に登場しています。
●最初からお召列車けん引用に製造されているため車体側面にも幅7mmのステンレス製飾り帯が装備されています。
【商品概要】
●マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用
●ため色のボディにステンレスの飾り帯
●旧1号編成に最適な登場時の姿!
●昭和28年、登場時の姿を再現
●前面水切りなし。側面ステップの凹みなし
●端梁の握り棒なし。スノープロウ付き
●光沢のある美しい塗装を再現
●日章旗部品付属
●付属品:日章旗
●JR東日本商品化許諾済