●1932年の空軍要求で開発された偵察・攻撃機です。
●側面の窓は開閉可能で翼下には小型爆弾10発搭載可能でした。
●当初は液冷エンジンでしたが1936年に空冷エンジン搭載のbis型が生産に入りました。
●1939年までに各型合計500機以上が生産されエチオピアを初めスペイン内戦、第二次大戦全般を通じて使用されました。

●レジン製パーツ、エッチングパーツ & 4種類のデカール (イタリアx2、スペインナショナリスト派、ウルグアイ)が付属。