●大御所フランク・ミラーがライターを担当したダークホースによるクロスオーバー作品『ロボコップ vs ターミネーター』。その中から背中にロケットとミサイルなどを装備した通称「フューチャー・ロボコップ」が、アルティメット仕様にてネカからアクションフィギュア化です。
●背中だけではなく、肩にはマシンガン、右手には愛銃「オート9」など、重装備となったロボコップ。
●全身25箇所以上の可動ポイントを有したボディは、腕部がエンドスケルトン仕様となった特別素体です。
●パッケージはオープンフラップタイプのボックスを採用し、コレクションしやすさも追及しています。