JR北海道 キハ143形/キサハ144形 冷改後 基本3輛編成セット (動力付き) (基本・3両セット) (塗装済み完成品) (鉄道模型)
●JR北海道キハ141系列は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、札沼線(学園都市線)向けに、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造して投入された車両です。
●キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載、キハ143形はキハ150形の駆動システムを採用した高出力タイプで、100番台はトイレ無し、150番台はトイレ付きです。

●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載してリニューアル

【商品セット構成(編成図)】
←札幌   石狩当別→
キハ143-151(M)+キサハ144-101+キハ143-101

【商品の特徴】
●車両番号は印刷済み(上記の編成)
●前面方向幕(あいの里公園⇔札幌)、ATS表記・エンド表記・所属表記を印刷済み
●列車無線アンテナ・信号炎管・ホイッスル・ベンチレーター、ダクト(No.30223/30224)は別パーツで取付済み
●マフラー、ランボード(No.30223/30224)は屋根一体彫刻表現
●改造元の50系客車の製造年次による戸袋窓寸法の違いを作り分けています。(キサハ144)
●車体色の色調を前回製品から見直します。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

【装備品】
●ヘッドライト点灯(電球色)、テールライト点灯(赤色)点灯
●ライトON/OFFスイッチ付き(動力車を除く)
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

【オプション対応品】
●TOMIX No.0733/0737 室内照明ユニットLC白色 狭幅
●TOMIX No.0734/0738 室内照明ユニットLC電球色 狭幅