●金型を調整してパーツとディテールの精度を高めた「リファイン版」と呼べる内容になっています。
●ゴム製タイヤとデカール、クリアパーツとエッチングパーツが付属しています。

●米軍最新鋭のMRAPでオールテライン(全地形対応)車両:ATVの頭文字を取ったM-ATVです。
●392のパーツに3シートのエッチングというちょっと凝り過ぎの内容ですが、エッチングは相応の場所に限定され、基本的にはプラモデルとしての楽しみがあります。
●出来上がった車両は、IV号戦車並みで驚くほど大きく、アフガニスタンの厳しい前線に対応するのが如何に厳しいものか、立体でも感じます。
●MRAPならではのV字の耐地雷強化が車体下部に施されていますがそれを取った状態のシャーシまでくまなく再現。
●Rhino IEDデバイス部もパーツ化。