──青函トンネルの新しい機関車EH800形

【実車ガイド】
●EH800形は2016年春の北海道新幹線開通により、青函トンネルが新幹線と在来線の共用区間となるため、複電圧など双方の設備に対応した機関車としてEH500形をベースに開発されました。
●2018年現在は19号機まで登場、901号機と共に20両が活躍しています。

【製品化特徴】
●1～19号機を新規製作で再現
●2両の連結はドローバー方式を採用
●JRFマークは印刷済み
●運転手席側窓下のJR FREIGHTマークを再現
●角S・検査標記などの車体標記を印刷で再現
●一体プレート輪心付車輪採用
●Hゴムは黒色で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●駆動装置はCANON製EN22モーター＋フライホイール付採用
●メンテナンス用の通電端子は別パーツで付属

※最小通過半径：R550

●プレステージモデルについて：
　・部品取り付け済みのプレステージモデル
　・車番は選択式で「EH800-1・5・9・14」を付属
　・区名札は「五」「貨」を印刷済み
　＜ 下記部品を金属製で装着済み予定 ＞
　・パンタグラフ
　・各種手すり
　・ワイパー
　・信号炎管
　・エアホース
　・解放テコ
　＜ 下記部品はプラ部品を装着済み予定 ＞
　・台車ステップ
　・ホイッスル

【特徴】
●青函トンネルの新しい機関車EH800形1～19号機を再現
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●2両の連結はドローバー方式を採用
●車番は選択式で(EH800-1･5･9･14)を付属
●区名札は｢五｣｢貨｣を印刷済み
●JRFマークは印刷済み
●運転手席側窓下の「JR FREIGHT」マークを再現
●角S･検査標記などの車体標記を印刷で再現
●一体プレート輪心車輪採用
●Hゴムは黒色で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●駆動装置はCANON製EN22モーター+フライホイール付採用
●メンテナンス用の通電端子は別パーツで付属
●最小通過半径:R550
●< 下記部品を金属製で装着済み予定 >
　・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・信号炎管・エアホース
●< 下記部品はプラ部品を装着済み予定 >
　・台車ステップ・ホイッスル・解放テコ
【製品内容】
●EH800(1エンド車･PS）
●EH800(2エンド車･PS）

【付属品】
●ランナーパーツ(金属)：ナンバープレート、エンド表記
●ランナーパーツ(金属)：通電端子
●パーツ：車体間カプラーS(ホース付)
●パーツ：車体間カプラーL(ホース付)
●パーツ：通電端子ホルダー

●JR貨物承認済