●この車両は1966年に車体をニセスチール化する前の側面が木製板張りの車両です。
●車体の板張りを再現、車体色は1960年代初頭から1973年までの青電色です。
●車体標記と行先標は印刷済、一部の部品は取付け作業が必要です。
●車体側面の木製板張りを立体再現
●1960年代初期のサボを取付けた状態を印刷で再現
●実車について
銚子電気鉄道ハフ1・ハフ2は1923年に新造されたハニ1・2が前身です。ハニの老朽化により1939年に改造された半木製車体のハフ1・2になりました。また、1956年にハフ2のみ側窓を上昇式に改造、1966年には側面に鉄板を貼りニセスチール車体となりましたが老朽化は進み1978年に2両とも廃車、解体されました。製品は、ニセスチール化前の側面が板張りの車体を再現、車体は1960年代初頭から1973年頃の青電色です。
【製品仕様】
●塗装済完成品
●車体長:約45mm(カプラー除く)
●車体幅:約17mm
●車体高:約25mm
●車体:プラスチック製
※カプラー選択方式
※車体標記印刷済
【付属品】
●1.アーノルドタイプカプラー
●2.ドローバーフック
●3.ドローバー
●7.テールライト
●8.解放テコ
※一部の部品は取付け作業が必要です
※画像は試作品に部品を取付けた状態です。商品とは仕様が異なることがあります。
●車体の板張りを再現、車体色は1960年代初頭から1973年までの青電色です。
●車体標記と行先標は印刷済、一部の部品は取付け作業が必要です。
●車体側面の木製板張りを立体再現
●1960年代初期のサボを取付けた状態を印刷で再現
●実車について
銚子電気鉄道ハフ1・ハフ2は1923年に新造されたハニ1・2が前身です。ハニの老朽化により1939年に改造された半木製車体のハフ1・2になりました。また、1956年にハフ2のみ側窓を上昇式に改造、1966年には側面に鉄板を貼りニセスチール車体となりましたが老朽化は進み1978年に2両とも廃車、解体されました。製品は、ニセスチール化前の側面が板張りの車体を再現、車体は1960年代初頭から1973年頃の青電色です。
【製品仕様】
●塗装済完成品
●車体長:約45mm(カプラー除く)
●車体幅:約17mm
●車体高:約25mm
●車体:プラスチック製
※カプラー選択方式
※車体標記印刷済
【付属品】
●1.アーノルドタイプカプラー
●2.ドローバーフック
●3.ドローバー
●7.テールライト
●8.解放テコ
※一部の部品は取付け作業が必要です
※画像は試作品に部品を取付けた状態です。商品とは仕様が異なることがあります。