──選択式の車端部パーツの組み合わせにより2種類の車両を製作できます。
●17m級の旧型国電がエコノミーキットに登場です。
●国鉄31系電車として製造され、1953年(昭和28年)6月1日に施行された車両形式称号規定改正により、10形系列として呼ばれるようになりました。
●車体長17m級3扉ロングシートの電車です。
●1959年の車両形式称号規定改正後は片運転台の制御電動車はクモハ11形、両運転台の制御電動車はクモハ12形、制御車はクハ16形と呼ばれています。
【商品の特徴】
●選択式の車端部パーツにより2種類の車両を作ることができます。
●別売の車両マーク(発売予定品)でお好みの車両番号に設定できます。
●屋上配管、ランボード基部を削ることでクハ16形も製作可能。
【商品セット構成】
●No.310
クモハ12(両運転台) or クモハ11(片運転台)
【オプション対応品】
●GREENMAX <5046> DT11台車
※対応する動力ユニット17m用コアレス動力ユニットは現在企画中です。(2019年春発売予定)
●GREENMAX <5718> コアレスモーター動力ユニット (17m級長軸距)
●GREENMAX <8506> 動力台車枠・床下機器セット A-22 (DT10/11/12+4316M)
●GREENMAX <5802> PS13Nパンタグラフ
※No.310 国鉄クモハ11/12形に使用できる車両マークは次月(2018年6月)受注開始予定品です。
●GREENMAX <6316> 車両マーク 旧型国電 (国鉄クモハ11/12形) 用 (白色)
※商品の仕様は実車と異なる場合がございます
※画像は試作品に台車とパンタグラフを取り付けた組立塗装見本です。
●パーツリスト
・ボディ×2
・屋根×2 (床下機器含む)
・塩ビガラス×4
・ウェイト×2
●17m級の旧型国電がエコノミーキットに登場です。
●国鉄31系電車として製造され、1953年(昭和28年)6月1日に施行された車両形式称号規定改正により、10形系列として呼ばれるようになりました。
●車体長17m級3扉ロングシートの電車です。
●1959年の車両形式称号規定改正後は片運転台の制御電動車はクモハ11形、両運転台の制御電動車はクモハ12形、制御車はクハ16形と呼ばれています。
【商品の特徴】
●選択式の車端部パーツにより2種類の車両を作ることができます。
●別売の車両マーク(発売予定品)でお好みの車両番号に設定できます。
●屋上配管、ランボード基部を削ることでクハ16形も製作可能。
【商品セット構成】
●No.310
クモハ12(両運転台) or クモハ11(片運転台)
【オプション対応品】
●GREENMAX <5046> DT11台車
●GREENMAX <5718> コアレスモーター動力ユニット (17m級長軸距)
●GREENMAX <8506> 動力台車枠・床下機器セット A-22 (DT10/11/12+4316M)
●GREENMAX <5802> PS13Nパンタグラフ
●GREENMAX <6316> 車両マーク 旧型国電 (国鉄クモハ11/12形) 用 (白色)
※商品の仕様は実車と異なる場合がございます
※画像は試作品に台車とパンタグラフを取り付けた組立塗装見本です。
●パーツリスト
・ボディ×2
・屋根×2 (床下機器含む)
・塩ビガラス×4
・ウェイト×2